実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード

実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード 1

バルチャーとミステリオ!

映画「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」で華々しいデビューを果たした、新たなるスパイダーマン

これからの展開が非常に楽しみなキャラクターですが、以前サム・ライミ監督のシリーズで実現しなかった「スパイダーマン4」のストーリーボードの一部が突如として公開されました。

実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード 2

実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード 3

こちらは、イラストレーターのジェフリー・ヘンダーソンさんのサイトに掲載されたもの。

かつて「4」のヴィランとして噂されていた羽根型ハーネスで飛ぶ鳥人「バルチャー」と犯罪者に転向した映画の特殊効果技師「ミステリオ」の姿が見られます。どちらもスパイダーマンのクラシックな悪役で、何度も戦いを繰り広げている宿敵です。

実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード 4

アクションシーンも派手で面白そう! 正直、これは劇場で見たかった……。この他にもさまざまなシーンが公開されているので、ぜひヘンダーソンさんのサイトをチェックしてみてください。

実現しなかった幻の「スパイダーマン4」のストーリーボード 5

こちらは「4」のものではありませんが、ヘンダーソンさんがリブート作である「アメイジング・スパイダーマン」のために描いたコスチュームのコンセプト

お金がないピーターがコスチュームをいちいち作り直せるはずはないということで、修繕跡が残っていたり、「目はロミータ風、それとも日本風?」なんていう記述もあります。場合によっては、東映版っぽいスパイダーマンが誕生していたかも……?

ちなみに、新スパイダーマンが主人公となる第一作「スパイダーマン:ホームカミング(Spider-Man:Homecoming、原題)」にはバルチャーが登場し、かつて「バットマン」を演じ、それをパロった「バードマン」でも話題になった、マイケル・キートンが演じるのではないか?なんていうもありました(Deadlineより)。

トム・ホランドの新スパイダーマンに期待が高まっていますが、トビー・マグワイア/アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンが恋しいという人もいることでしょう。

実は、彼らスパイダーマンはレオパルドンの登場でも話題になった、全次元のスパイダーマンが大集合するコミック「スパイダーバース」内でその参戦が(権利に触れないレベルで)言及されていました。先日邦訳版も発売されたので、ファンの方はこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

source:Planet Henderson, Deadline

Germain Lussier - Gimodo io9[原文

傭兵ペンギン