Spotify、レディー・ガガの元マネージャーを採用。アーティストとの連携を強化か

Spotify、レディー・ガガの元マネージャーを採用。アーティストとの連携を強化か 1

いよいよ本格的な全米進出か。

ストリーミング音楽サービスの世界最大手Spotifyが、あのレディー・ガガの元マネージャーであるトロイ・カーターを幹部に採用することがわかりました。

同氏は音楽以外にも、映画やTVのプロデュース業など、多角的にビジネスを展開するやり手です。

Spotifyが彼を採用した目的は、アーティストや作曲家、レコード会社との連携を強化するためとみられます。彼らはその点において、Apple MusicTidalに劣っていると判断しているようです。

たしかに、今アメリカで最も人気があるアーティストと言ってもよいテイラー・スウィフトは、以前Appleとゴタゴタを起こしながらも、今ではすっかり同社の広告塔です。

また、TidalはラッパーのJay Zが創立したもので、妻のビヨンセカニエ・ウェストなど錚々たるメンバーが参加しており、それらに比べると、スウェーデン発のSpotifyが遅れをとっていることは否めないかもしれません。

現時点で、どんなアーティストとコラボするかは不明です。もしかしたら、Spotifyの顔にレディー・ガガ、なんてこともあるのでしょうか。

image by Philip Nelson via Flickr

source: TechCrunch

(渡邊徹則)