映画「スター・ウォーズ」の超クオリティなファンフィルム「Exile」

EXILE - EP 1 (A STAR WARS FAN FILM 2016)

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ディズニー公式の「スター・ウォーズ」ファンフィルムアワード2016にノミネートされている25作品のうちの1つ、Noel Brahamさんが制作した「スター・ウォーズ」のファンフィルム「Exile - EP1」が公開されています。

以下は本作の概要です。

銀河帝国によるジェダイ狩りが行われている時代。ダース・ベイダーの指示のもと、暗黒面へ陥れるために残虐な尋問官(Inquisitor)がフォースへの感受性が高い者たちを捕まえようとしていました。危機が迫る中、安全を求めてジェダイマスターであるボマナ・トラと彼女のパダワン、マカル・ロリはアウター・リムにある星へと向かいます。

2つの太陽が輝くこの星にマカルは希望を与えてくれる何かの覚醒の兆しを感じ取るものの、ボマナは「そこには何もない。私たちが先へ進むには過去は忘れないと」と言い、一方のマカルは「クローンが裏切り、家畜のように殺されていった過去か? 我々が一度も手にしたことがないものを手放すことなどはできない」と語ります。

ボマナはジェダイたちの虐殺を阻止できず、その要因を作ったオビ=ワンらに非があると思っているようでしたが、マカルはオビ=ワンを擁護。クローントルーパーたちにジェダイを殺す指令「オーダー66」が指示されたとき、マカルもまたジェダイ寺院で殺されかけたのでした。それが今では仲間が一人また一人と殺されていく中、星々を転々としながら逃げ隠れる生活を送る状況。

マカル「多くの者が自由のために命を落としているのに、マスターは彼らをまだ根に持っている。無実の人々が苦しんでいるのに……」

ボマナ「私は自分が存在すらしない道義を信じ込ませられてしまったことに責任を感じている。帝国に立ち向かっていった人々も真の平和を守るためにやっているわけじゃない」

マカル「それじゃあジェダイよりもシスの言い分みたいだ」

ボマナ「マカル、あなたにはまだわからないこともあるの…」

マカル「何を失うのを恐れているんだ」

ボマナ「あなたよ

しかし、尋問官の魔の手は2人へ追いついてしまいます。お前の目的や運命を阻むのはお前のマスターだ、家族や友を救うには犠牲を払わなければならない、とそそのかす尋問官にマカルは「人々はお前の残酷なイデオロギーとやり方のために死んでいる。お前は理由や運命について語るが、暗黒面が行き着く先は一つ。破滅と痛みだ。おれのビジョンが見せてくれた未来には、暗黒面の居場所はない!」と。

しかし、尋問官をここで始末するというパダワンに、ロザル星へ行き訓練を受けろと言うマスター。しぶしぶ走り去るマカルですが……

尋問官「時は来た。立つのだ、ボマナよ。」

マンダロリアン・アーマー(ボバ・フェットが着ているアーマー)を着ているキャラクターや、ドレッドヘアが印象的なクインラン・ヴォスらしきジェダイの姿が見られるほか、最後にマカルが乗っている宇宙船は「ギャラクティカ」のバイパーmk.IIといったお遊び要素も含まれています。

なお、「スター・ウォーズ」ファンフィルムアワード2016のノミネート作品の視聴や投票は、アワードの公式サイトから行えるので、気になった方はそちらもチェックしてみてください。

source: YouTube via Geeks are Sexy, StarWars.com

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