ダークウェブでTwitterパスワード3200万件が販売されるかも

ダークウェブでTwitterパスワード3200万件が販売されるかも 1

はぁ…。

ハッキングによるメールアドレスやパスワードの流出は、現代では残念ながらよく耳にするニュース。しかし、今回は、あるハッカーがTwitterのログイン情報を販売すると発言し注目を集めています。ログイン情報、なんと3200万件分…。

Twitterログイン情報をダークウェブ上にて販売すると発言したのは、ロシアのハッカー、Tessa88。販売価格は10ビットコイン。10ビットコインは、現在、約5,820ドル(約62万円)にあたります。

Tessa88の発言はさておき、Twitter側はシステムへのハッキング、情報ブリーチはなかったと発表しています。このハッカーの発言がハッタリではないとすると、このデータはどこから? LeakedSourceは、Twitterのサーバーを直接ハッキングしてとったのではなく、FirefoxやChromeに仕込まれたマルウェア経由で盗られたのではと解説しています。

自分のTwitterのパスワードを、どこかの誰かがお金払って手にするかもしれない。その真の恐ろしさの原因は、実はユーザー側にもあるのです。パスワードの使い回しですね。複数サービス間で同じパスワードを使い回すことで、1サービスの情報漏洩による被害がどんどん拡大してしまいます。でも、あのマーク・ザッカーバーグ氏ですら、パスワード使い回してたってんですから、一体世界中にどれほど使い回しユーザーがいることか…。

source: TechCrunch, ZDNet, LeakedSource

Angela Chen - Gizmodo US[原文

(そうこ)