「WYSIWYC」時代の必需品。AppleがiPadの子供向けコーディングアプリ「Swift Playgrounds」を発表

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本日のWWDCキーノートで最大の発表かもしれません。

Appleは子供向けのプログラミング教育をサポートするためのiPadアプリ「Swift Playgrounds」を発表しました。

去年のWWDCでSwift 2のオープンソース化が発表されて、iOS、OS X、Linuxに対応してアプリ開発の幅を拡げる役割に貢献してきました。今回のSwift Playgroundsは、コーディング初心者の子供がSwiftをゼロから簡単に勉強して、コーディングの第一歩を踏み出す手伝いをしてくれます。

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Swift Playgroundsアプリはいくつもの目的別のパズルゲームをコードを書いてクリアしていく内容で、アプリ内でキャラクターの動きに合わせてその場でコードを入力していきます。

AppleはSwift Playgroundsアプリのためにショートカットなどを追加した特別なバーチャルキーボードを用意、特殊な機能が簡単に実装できてiPadでのコーディングを簡単にしてくれます。

Swift Playgroundは開発者へのリリースが今日から、パブリックベータ版は7月、本リリースは今秋から。もちろん無料になります。

これからのコーディングは「What you see is what you get」(WYSIWYG)から、「What you see is what you code」(WYSIWYC)の世界に変わっていくかもしれません。プロの開発者だけでなく、アプリ開発の関心と知識を子供と親にも広げたいと考えるティム・クックCEOの理想がキーノートから伝わってきました。

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source: TechCrunch

(Yohei Kogami)