Samsungが新たな製品を携えて、フィットネス業界に帰ってきた

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夏に向けて体を引き締める季節がやってきました!

なんて言葉がライフスタイル雑誌紙面に踊る季節がやってきましたが、フィットネスの季節はガジェット業界にもやってきたようです。つい最近Pebbleもフィットネス・トラッキングに力を入れた一連の新作を発表したばかり、Jaybirdも耐水性能の高いスポーツ用イヤホンを出してます。

フィットネスガジェットも大盛り上がりなこの季節にSamsungも新たなフィットネス製品を投入してきました。

Samsung Gear Fit2

Samsung Gear Fits2はすでに受付が開始されていて、カラーバリエーションは黒のほか、青やピンクも用意されています。初代Gear Fitは素晴らしいアイデアにあふれた非常に野心的なデバイスでしたが、ソフト面が平均点以下で、ハード面でも分厚く、長期間の着用には不快なものでした。Gear Fit2では特にベゼル周りのサイズを小さくすることに成功しており、スマートウォッチ並みにクールな機能を詰め込んでいます。

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Gear Fit2は防水仕様(これ重要)で、Bluetooth 4.2、GPS、心拍数計を備えており、ストレージも4GBなので家にスマホをおいて出かけるのもありかも。バッテリーは3日から4日ほど持ちます。お値段はなかなかの179ドル(約1万9000円)ですが、とはいえ「Fitbit Altra」や「Charge HR」よりは安いですね。

Samsung Gear IconX

Gear IconXは今年第3四半期に199ドル(約2万1000円)で販売予定のカナル型イヤホン。こちらもやはりフィットネス向けです。

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こちらは防滴仕様で、心拍数もモニターでき、Spotifyのプレイリストをストリーム再生することが可能。さらに、内部の4GBストレージに音楽を保存することもできます。そして完全にワイヤレス。ふたつのイヤホンの間にはヒモはありません。音量調整も楽曲選択も、イヤホンのどちらか好きなほうをつまんだりなぞったりすることでできるんです。10分間試してみて、コントロールは少し安定していないかも、という感じでしたが、試したのはどちらも量産前のモデルではあります。

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感銘を受けたのは音質でした。こんなに小さいのにバスの効きもいい感じで、高音域も鋭すぎはしませんでした。着用感も私のとても小さいカナルの中にあっても快適でした。

Gear IconXは青、黒、白のカラーバリエーションで、ワイヤレス充電可能なキャリーケースつき。ワイヤーは嫌だけど、でもインプラントとかはしたくないという方には最適な可能な限りワイヤレスなスポーツイヤホンでしょう。

image by Alex Cranz/Gizmodo

Alex Cranz - Gizmodo US[原文] (abcxyz)