縁側みたいな自動車も。ヤマハが「優しい」新コンセプトモビリティを発表

縁側みたいな自動車も。ヤマハが「優しい」新コンセプトモビリティを発表 1

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最近はバイクも車もスペック競争が一段落し、どれだけ「利用者の生活を便利にできるか」のほうが問われるようになってきました。そんな時代にあわせ、ヤマハは優しさをテーマにしたコンセプトモデル「05GEN」「06GEN」を発表しました。

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まずこちら、電動アシストがついた自転車のような3輪モビリティ「05GEN」です。そのデザインは体を優しくくるむ「衣」をイメージしているとのこと。

前にはシールドが付いていて、「小雨が降っているけどちょっと買い物に行きたいな〜」みたいなとき、傘やレインコートなしでもお出かけできそうです。紫外線をシャットアウトするシートを貼れば、真夏でも日差しを気にしなくていいですね!

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ゴルフカートのような4輪モビリティ「06GEN」は、「縁側」をイメージしてデザインされています。シートが低くてちょこっと腰掛けられそうなシートは、まさに縁側そのもの。気づいたらご近所さんと井戸端会議が始まっていそうです。

もし、ワシントンD.Cでのテストのように、これが無人運行してくれれば、お年寄りの買い物などにも役立ちそうですね。

「05GEN」「06GEN」は愛媛県今治市大三島の今治市伊東豊雄ミュージアムで7月2日〜3日まで展示されます。また「05GEN」はその後もミュージアムで展示され続けます。

source: ヤマハ

(塚本直樹)