統計だと、離婚率の低い結婚適齢期は「28~32歳」らしい

統計だと、離婚率の低い結婚適齢期は「28~32歳」らしい 1

なお、大分過ぎた模様。

ユタ大学で社会学を研究するNick Wolfinger教授は、統計学的には「28~32歳までに結婚した夫婦が最も結婚生活が長く、離婚率が低い」との研究結果を発表しました。

一般的には、結婚が遅い人ほど離婚率が低いと考えられていたため、新たな発見となったとのこと。

教授は、アメリカにおける初婚年齢と離婚率についてのデータを分析していた際、奇妙なグラフに気づいたそうです。よくみると、10代などの若い頃に結婚した人の離婚率は高いものの、その後減少していき、30代中盤頃から再度上昇。それ以降は、初婚年齢が40代中盤に向かうにつれ、どんどん上がっているのです。

統計だと、離婚率の低い結婚適齢期は「28~32歳」らしい 2

image via Family Studies

米国内、かつ限定された期間とはいえ、たしかにぼんやりとイメージしていたのとは違う気がします。

Wolfinger教授は、それ以外にも20代後半から30代前半が結婚に適している理由があるといいます。いわく、それ以降になると、ひとりで暮らすにも十分な経済的余裕ができており、誰かと一緒に暮らすことに対して冷静な判断が働き、自己制御してしまうそうなんです。ヒィィ。もうやめて…。

結婚は勢い、って本当なのかもしれませんね…。

とはいえ、いくつになっても、そういった考えやライフスタイルは変えられるとのことですよ。教授、優しいな…。

まぁ、あくまで確率の話ですから。参考程度にね。あれ、目から汗が…。

image by Mokeneco via Flickr

source: motto, Family Studies

(渡邊徹則)