まるで魔法。3Dプリンターを使った光のゾートロープ

何度も観たくなる。

光のアニメーションと表現したくなるこの作品は、メディア・アーティストである後藤映則さんによるインスタレーション。5月に開催された第17回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバルでは準グランプリを獲得した作品です。3Dプリンターで造形した立体を回転させることで、軽やかに舞う人の姿を光が照らし出します。

「人が歩く動き」を作品にした「toki- Process & WALK_short ver.」は去年公開された動画ですが、後藤さんのインスタレーションの作り方が解説されています。

動画によると、「人が歩く動き」の2次元での時間軸を3次元化して、1周させる。それを3DCG化してモーフィングで繋げたものを3Dプリントすることで、立体が完成。回転台の上に載せ、プロジェクターで光を当てるという仕組みなんだとか。

3Dプリンターで広がるアートの可能性を感じます。

Source: SICF

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(たもり)