食料廃棄への関心を高めるため、顔のゆがんだミスター・ポテトヘッドが立ち上がる

食料廃棄への関心を高めるため、顔のゆがんだミスター・ポテトヘッドが立ち上がる 1

野菜だって、見た目より中身

トップ画像のミスター・ポテトヘッドは顔がぐにゃりとゆがんでいますが、これにはワケがあります。実はこのミスター・ポテトヘッド、食料廃棄への関心を高めるため、そしてチャリティー団体FareShareの資金集めのために特別に作られた限定版モデルなんです。

スーパーマーケットでは形の整っている野菜ばかりが購入されていき、その結果、味に変わりはないにもかかわらず、形の悪い野菜たちは廃棄されてしまっています。そんな状況を受け、イギリスのスーパーマーケットチェーンASDAハズブロ社が組み、そういった食料廃棄の現状への認識を高め、余剰食材を配る団体への資金を募るために、形の悪いミスター・ポテトヘッド「Wonky Mr Potato Head」を制作しました。

「Wonky Mr Potato Head」は現在、eBayオークションにかけられています。執筆時点での入札価格は330ポンド(約4万5000円)。入札は日本時間の7月4日朝6時まで行なっているので、ミスター・ポテトヘッドのコレクターの方はどうでしょうか?

ちなみに本体の形はいびつでも、通常のミスター・ポテトヘッドのパーツを差し込めるそうですよ。

source: eBay via ToyNews

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(たもり)