ギズ10周年のメッセージ。あなたにストップモーションムービーで伝えたい

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ギズ10周年のメッセージ。あなたにストップモーションムービーで伝えたい 1

僕たちの気持ち。伝わってほしい。

2006年7月31日。ギズモード・ジャパンが生まれたあの日から10年が経とうとしています。いやあ、はるばるきたぜ、10年へ!

今までご愛顧いただいた皆さまに感謝の意を表したい。これからの10年も頑張っていきたい。そんな気持ちをこめたメッセージをお届けしたいのですが、さて、どんなカタチで作りましょうか。

普通の記事:今までにもやってきたよね?

動画:しゃべりがうまくないとダメだから…編集長、なんで目を背けるんですか。

音楽:時間がない!

なんだろう。どんなスタイルでいこう。と会議をしていたときに出てきたのがストップモーションムービーというアイディアでした。むむむ、大変そうだけど、挑戦のしがいがありそうです。

膨大な量の原稿をスムーズに印刷できる「DCP-J983N」

でも原稿をストップモーションムービーにするってどうするんだろう…こうするのかな。

・3分間スピーチに相当するボリュームの1,200文字の原稿を作成

・アニメーションに見えるように、1文字ずつ足しながら1,200枚の原稿をプリントアウト

・ストップモーションムービー作成アプリで1,200枚のプリントアウトを1枚ずつ撮影

さあ設計図はできた。編集長、せっせと原稿を書いてもらおうか! そして他のスタッフはプリントアウトの準備を…え? 総務さんが? 会社のプリンターを使って1,200枚も連続でプリントアウトするのはダメだって? 何時間かかるんだと怒られた?

大丈夫です。今回のミッションのために編集部専用のインクジェットプリンターを用意しましたから。それもタフなモデルを!

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ブラザーの「DCP-J983N」です。

プレゼン資料や会議資料、学習教材などのようなビジネス文書でもスムーズにプリントできるインクジェットプリンターで、サイズは幅420mm、奥行き341mm、高さ172mm。このように空いている席にポンと置けるほど小さいプリンターなのに、コレがすごいんです。

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「DCP-J983N」のポイントはインクカートリッジです。染料カラー&顔料ブラックの4色独立インクカートリッジの1セットで、カラーインクなら従来の約2.5倍(約1,230枚)※、ブラックインクなら約6倍(約2,340枚)もの原稿をプリントできます。

インクコストも従来の約1/2※というエコ性能もポイント。例えば月に200枚のプリントを行なうケースでは、5年間で3万816円もお得になるんですよ。

さらに、ブラザーのWebサービス「Brother Online ハイプリ」への登録が必要ですが、通常の1年間のメーカー保証に加えて、2年間で1回、無償修理サービスも受けられ安心期間が長くなります。ありがたや。

※測定条件に関しては、ブラザーHPをごらんください。

1,200枚連続印刷でも紙詰まりなし!

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と、説明しているうちに、編集長によるテキスト原稿が仕上がりそうです。お、完成ですか。ありがとうございます!

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それをもとに印刷原稿用のファイルを作ります。前述しましたが、その数1,200ファイル!

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1ファイルずつ、「DCP-J983N」で印刷していきましょう。

1つのファイルから何枚もプリントアウトするのではなく、1ファイル1プリント。ゆえにかなりの時間がかかりましたが、「DCP-J983N」のプリント速度はカラーが毎分10枚、モノクロが毎分12枚。ハイスピードプリントを売りにしているビジネスインクジェットプリンターの中でも比較的スピーディ。コンパクトボディでこのスコアは立派です。

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プリントアウトした1,200枚の原稿を束ねてみましたが…この厚み。迫力、ありますね。これだけの量を、ほぼ打ち出しっぱなし状態でプリントしたにもかかわらず紙詰まりは一切なし。これはとても助かりました。

そして側面もご覧ください。「10」の文字が見えますよね。これは「DCP-J983N」の余白レスなふちなし印刷機能を活用して、エッジの部分に幅数センチの黒色をのせてプリントしてみたものです。写真や年賀状などの印刷に使える機能ですが、ビジネス的な書類であってもこういった見せ方ができるんですよ。

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ちょっとした工夫で「やるじゃない」と思わせる。そんな自分のスキルもアピールできます。

そして、いよいよ撮影。1枚1枚、iPadのストップモーションムービーアプリで撮っていく様子をタイムラプスでご覧ください。最初作業していた会議室ではタイムリミットまでに撮り切れず、場所を移動しているところが1,200枚の膨大さを物語ります。

ということで完成です! 上下左右にちょっとずつズレたり、AEもオートゆえわずかに色味も変わってきますが、それもストップモーションムービーの味わい。スマホの画面だと見えにくい? できたらタブレットかPCで見てもらえるとうれしいです。ストップモーションムービー内でお見せしている10周年メッセージ、こちらがその全文です!

いつもギズモード・ジャパンを読んでくださっているみなさん、編集長の松葉信彦と申します。

突然ですが、10年前、あなたは何をしていましたか? ギズモード・ジャパンは2016年7月31日に10周年を迎えます。ちょっと10年前を振り返ってみましょう。10年前の2016年7月31日には、まだiPhoneは発表されていません(iPhoneが発表されたのは2007年1月9日、発売は同年の6月29日)。2004年に産声をあげたFacebookも当時はまだ日本上陸前で、しかも学生に限定されたサービスでした。Twitterがかろうじて2006年3月21日にサービスイン(当時はTwttrという名前でした)していたくらいです。こうして振り返ると、10年という歳月が、気が遠くなるくらい昔のことのように思えてきます。

ギズモードはガジェットブログとしてアメリカで生まれ、その日本版であるギズモード・ジャパンは740万ユニークユーザー、6900万ページビュー(ともに月間)のサイトへと成長しました。これもひとえに、いつも読んでくださっているみなさんのおかげです。この場を借りて感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございます。

ギズモード・ジャパンで公開された記事は、この原稿の執筆時点で5万6000本を超え、いまも月間800本ほどのペースで増え続けています。「ガジェットブログというコンセプト」は、10年前は目新しいものでした。ただ、その5万6000本あまりの記事をお届けしている間に、少し意味合いが変わってきたのかなって感じています。

「ガジェットとは何なのか?」は編集部でよく議題に上がるテーマでした。ガジェットというと「携帯できる電子機器」をイメージするひとは多いでしょう。でも、ガジェットという範疇だけでものを考えていても、テクノロジーの潮流を読み取ることは困難になりつつあります。だからこそ、カルチャーやサイエンスをも内包したサイトへと舵を切ります。そのためにコンテンツの幅を広げ、コタク・ジャパンのメンバーを加えてエンターテインメントにも注力しますし、デジタルネイティブな世代に向けたコンテンツも発信していくつもりです。

そして、ブログスタイルからの脱皮を図るべく、デザインをフルリニューアルします。単に時系列でお届けするだけではいまのテクノロジーをとりまく情勢を伝えられないと思うからです。

「一緒に、テクノロジーの未来を、時代が変わる瞬間を、特等席で見ようじゃありませんか」

これは僕が編集長になった昨年9月に書いた記事の一節です。その考えに変わりはありません。僕たちギズモード・ジャパン編集部は、その歩みを止めることなく、これからもテクノロジーやサイエンス、エンターテインメントを熱狂とともにお届けしていく所存です。ぜひ僕たちのとなりの席に座って、激動の時代を楽しみましょう。

ギズモード・ジャパン 編集長 松葉信彦

視線の幅、これからも広げていきたいですよね編集長!

たくさん印刷する人に「DCP-J983N」がオススメ

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しかし…いいアイディアだったとはいえ、ストップモーションムービーは大変な作業でした。Illustratorで「10」の文字を帯にスライスして1,200のファイルの元を作り、編集長の原稿をコピペして1文字消してコピペしてまた1文字消して…なんだかんだと苦節50時間。いやー、かかったなあ。

でもページプリンターを導入するほどではないけど、ときどき大量の印刷物を作らないとならないシーンがあるなら、「DCP-J983N」はオススメのプリンターです。インクを頻繁に交換するのが面倒だったり、コストが気になる人にとってはベストバイなモデルですよ。

source: ブラザー DCP-J983N

(武者良太)