ダークだけじゃなくユーモアも! DCコミックスのヒーローチーム映画「ジャスティス・リーグ」予告編

ダークだけじゃなくユーモアも! DCコミックスのヒーローチーム映画「ジャスティス・リーグ」予告編 1

DCコミックスが追い上げる!

映画「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」でその伏線が描かれたDCコミックスのヒーローチーム結成の物語を描く映画「ジャスティス・リーグ」の予告編がついに公開されました。

今までのDCコミックス映画と違って、かなりユーモラスで楽しそうな映像になっていますよ!

こちらはWarner Bros. Picturesがアップロードしたもの。

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ブルース・ウェイン「この村は皆が腹をすかせる冬の時期になると、高波と共に海から異邦人がやってきて、魚をもたらすという話がある。そしてその高波は昨晩もあった」

アクアマン「話せ」

ブルース・ウェイン「彼方からの敵が迫っている。私は戦士を、異邦人を、そして彼らのような者たちを探している。我々を守るための同盟を作っているんだ」

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェイソン・モモアが演じる「アクアマン」は超ワイルドでカッコいい! コミック版ではアトランティス人と人間とのハーフであり、アトランティスの王でしたが、今作では人間とどういう関わりのある設定なのかが注目のポイント。

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ブルース・ウェイン「バリー・アレン、私はブルース・ウェインだ」

バリー・アレン「暗闇に突然現れた見知らぬ男が、僕の二番目にお気に入りの椅子に座っている説明がそれなの?」

超人的なスピードで動くことのできるヒーロー「フラッシュ」ことバリー・アレンを演じるのは映画「ウォール・フラワー」のエズラ・ミラードラマ版とは世界観的なつながりはなく別人。とは言え、ドラマのシーズン2では多次元宇宙(平行世界)の存在の説明がされたことだし、2人のフラッシュが共演する可能性もゼロじゃないと信じたい

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ワンダー・ウーマン「それで、彼は一緒に戦ってくれるの?」

ブルース・ウェイン「大体な」

ワンダー・ウーマン「大体どっちなの?」

ブルース・ウェイン「大体だ」

ワンダー・ウーマン「断られたのね」

ブルース・ウェイン「断られた」

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バリー・アレン「あなたが一体誰なのか知らないし、誰を探してるにせよ……」

ブルース・ウェイン「君は早いんだな」

バリー・アレン「それは簡略化し過ぎな表現だと思うね」

ブルース・ウェイン「私は特別な能力を持った者のチームを作っている。敵が迫っている……」

バリー・アレン「ストップ! 参加するよ」

ブルース・ウェイン「本当に? それだけ?」

バリー・アレン「友達が……欲しいんだ」

ブルース・ウェイン「それはよかった」

バリー・アレン「これもらっていい?」

バットマンはだいぶ丸くなったのかとおもいきや、人の能力を試すために迷いなくバッタランを投げるあたり、「バットマンvsスーパーマン」での容赦のなさはまだ健在の様子。どうやら今作のバットマンは、仲間には正体を隠さない方針のようです。

エズラ・ミラーが演じるバリーは可愛いオタクな感じの設定なのでしょうか。言動からドラマ「ビッグバン★セオリー」のシェルドン・クーパーを思い出したのは私だけ……?

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「バットマンvsスーパーマン」に一瞬だけ登場したコスチューム姿のフラッシュと、新ヒーロー「サイボーグ」も登場。フラッシュのコスチュームはコミック版やドラマ版とは大きく異なり、メカメカしいアーマーになっています。

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ブルース・ウェイン「アーサー・カリー、君は魚と話ができるんだってな」

よくネタにされるアクアマン(アーサー・カリー)のテレパシー能力は、どうやら映画本編でもイジられるみたい。これは「君は魚と話せるのに、魚を食べるの?」というイジりも来そうな感じがします。

細かいことかもしれませんが、(近年の)アクアマンは魚と喋れるのではなく魚に命令ができるという設定。果たして映画ではどのように説明されるのかも気になります。

とにかくユーモラスでキレの良い会話のシーンを中心に据えた予告編。曲もホワイト・ストライプスの「Icky Thump」というチョイスが素晴らしい。

正直な所、マーベル映画の影響を非常に強く感じます。「バットマンvsスーパーマン」の評価を受けての方針転換かもしれませんが、個人的にはいい方向に向かっていると思います。果たして映画本編もこんな楽しいノリなのでしょうか……?

映画「ジャスティス・リーグ」は、アメリカで2017年11月17日公開予定。

source: YouTube

傭兵ペンギン