カンバーバッチは世界最高の魔術師! 映画「ドクター・ストレンジ」予告編

カンバーバッチは世界最高の魔術師! 映画「ドクター・ストレンジ」予告編 1

マッツ・ミケルセンがヴィラン!

海外ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」などでおなじみのベネディクト・カンバーバッチが主演する、マーベル映画最新作「ドクター・ストレンジ」の新たな予告編が、サンディエゴ・コミコンの会場でお披露目となりました。

こちらはMarvel Entertainmentがアップロードしたもの。

あらすじ:交通事故で手に重傷を負った天才外科医のスティーブン・ストレンジは、その治療のために訪れた秘境で謎めいた師とその魔法に出会い、悪から世界を守るために戦いへと身を投じることになる――。

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エンシェント・ワン「我々は神秘の技を通じて力を操り、現実を変化させる。一瞬にして遥かな地へと渡ることもできるのだ」
ストレンジ「いったいどうやってそんなことが?」
エンシェント・ワン「お前はどうやって医師となった」
ストレンジ「勉強と実技で……」

スティーブン・ストレンジの師となる「エンシェント・ワン」を演じるのはティルダ・スウィントン。おじいさんだった原作コミックとは異なり、キャラクターが女性になっていますが、その風格は抜群。

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ウォン「進む道は慎重に選ぶのだ、ストレンジ。お前より強いものが道を踏み外した」

そしてコミックではストレンジの忠実な執事で、相棒となるウォンも登場。演じているのは「オデッセイ」でジェット推進研究所の所長役を演じていたベネディクト・ウォンです。

個人的にはNetflixの「マルコ・ポーロ」で恐ろしいフビライ・ハンを演じていたイメージが強いのですが、「ドクター・ストレンジ」では主人公の能力に疑問を持つ男といった役どころの様子。果たしてコミックのような関係になっていくのでしょうか……?

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カエキリウス「我は苦痛と死。この世界を守ろうとしても貴様は死ぬだけだ」

海外ドラマ「ハンニバル」でおなじみの「北欧の至宝」マッツ・ミケルセンは、ストレンジが対峙する悪の魔術師を演じます。コミックではとあるキャラの手下なのですが、本作では別物となりそうです。

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ストレンジ「これは……私のマントラ?」
モルド「Wi-Fiのパスワードだ。俺たちは原人じゃないんだぞ」

「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォーが演じるのは、ストレンジの兄弟子モルド。コミックでも重要なキャラクターなので要注目です。

しかし、魔法を教える秘境にもWi-Fiがあるとは……。魔法を教わりたいけどネット回線がないと耐えられないという現代っ子でも安心です。しかし、パスワードに数字や記号が入っていないので、セキュリティーはちょっと弱そう。そこは魔法のファイアウォールで守られているのかな?

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「インセプション」をさらに発展させたかのような街の変形描写や、ストレンジがコミックでおなじみの魔法のアイテム「クローク・オブ・レビテーション」を着るシーンなど、ワクワクするシーンが満載の映像でしたが、マーベル・スタジオのロゴが変わっていることも気になります

以前はマーベルのロゴにちっちゃくスタジオと入っているものでしたが、今回は大きくなっています。実は昨年、スタジオはコミックなども担当するマーベル・エンターテインメントの傘下から外れ、ディズニー・スタジオの直接の傘下になったので、それと関連しているのかもしれません(なんであれディズニーの傘下であることに変わりはないのですが)。

きっと映画本編でも今までとは違うロゴの演出が見られるはずなので、劇場での公開を楽しみにしておきましょう!

映画「ドクター・ストレンジ」は、2016年11月に全米公開。

source: YouTube

傭兵ペンギン