最強美女ヒーローを支える強い声帯。ドラマ「スーパーガール」は吹き替えにも注目です

SUPERGIRL/スーパーガール

強くて美しい女性といえば……?

ブル中野

……と答える人は自分も含め相当数いるかと思いますが、今回は海外ドラマのお話。

少年期に見たら初恋の相手になりそうな、強くて美しい女性の超人が活躍するドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」の人気がアメリカで爆発しています。

まずは、ワーナーブラザースジャパンに公開されているトレーラーをご覧ください。

あらすじ:スーパーマンことカル=エルの従姉妹であるカーラ・ゾー=エルは、カルとともに滅亡するクリプトン星から地球へ脱出する。

成長したカルはスーパーマンとしてメトロポリスでヒーロー活動を行う一方で、カーラはセントラルシティで普通の人間の「カーラ・ダンバース」として暮らしていたが、クリプトン人の宿命は正義のために戦うことなのか、彼女もヒーローとしての目覚めを迎え、「スーパーガール」として仲間たちとともにセントラルシティの平和を守る活動を始める――

「SUPERGIRL/スーパーガール」は超人的な力を持つクリプトン人として、平和を脅かす宇宙人たちから街を守るために戦うという熱いヒーローの物語と、普通の女の子が社会の荒波の中で泣いて、笑って、怒って、落ち込んで、立ち直って……という、共感しやすい成長の物語が同時に展開されていく作品。

ストーリーはもちろんですが、なんといってもメリッサ・ブノワの演じるスーパーガールがとにかくキュート! コロコロと表情を変えながら、試練を乗り越えていく彼女の姿は親しみやすく、勇気をもらえます。

アメリカではヒーロー作品における女性キャラクターの扱いが度々問題に挙がっていますが、本作はそういった観点からも評判が良く、幅広い客層から支持を得ており、アメコミファン以外にもおすすめしたい内容です。

そして、日本人としては吹き替え版も見逃したくないところ。人気アニメ声優が日本語吹き替えを担当する洋画/海外ドラマが最近増えていますが(「パシフィック・リム」、「」などなど)、「SUPERGIRL/スーパーガール」もそんな作品の1つです。

主人公のカーラ・ダンバース/スーパーガールに声を当てるのは、歌手やラジオパーソナリティーとしても活躍される、小松未可子さん。これまでにも映画「白雪姫と鏡の女王」で白雪姫役などを演じていますが、ドラマシリーズの主役はスーパーガールが初となります。

先日行われた公開アフレコの現場では、彼女こそ日本のスーパーガールだと納得の強く美しい演技を披露していました。なお、小松未可子さんはメリッサ・ブノワと年齢が同じということもあり、共感しやすく、体にも入りやすかったそうです。

カーラの声を当てる小松未可子さん

また、スーパーガールのためにというわけではないそうですが、小松さんは最近ジムに通い始め、体を作っているとのこと。「スーパーガール」はシーズン2が決まり、長期シリーズとなる可能性があるので、カーラとともに小松さんもどんどん強くなっていくかもしれません。

スーパーガールはヒーローになる決心をしたことで、人間としての生活との両立に悩みますが、1つ1つ困難を乗り越えていきます。一方で小松未可子さんも声優を目指したことで学生時代の青春は失ったものの、声優になってたくさんの希望を得た、そして声帯が強くなったと語っていたので、そういった点も演技に生かされているのかもしれません。

告知する小松未可子さん

「SUPERGIRL/スーパーガール<ファースト・シーズン>」は現在デジタルセルが配信中、2016年8月10日にDVDレンタル開始(Vol.1~10)/デジタルレンタル配信開始、2016年9 月14日にコンプリート・ボックス発売(ブルーレイ16,200 円+税、DVD14,300 円+税)です。

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スタナー松井