ポケモンGO人気で任天堂がEA、Activision、Sonyの時価総額を抜く

ポケモンGO人気で任天堂がEA、Activision、Sonyの時価総額を抜く 1

Pokemon GO人気で株価倍増の任天堂が、19日時点でSonyを抜いて時価総額4兆5000億円(約425億ドル)になりました。

東証の売買代金は約7036億円で、個別銘柄として過去最大を更新。東証の4分の1近くが任天堂株というクレイジーな状況です。明けて水曜は少し落ち着いてるみたいですけどね。

425億ドルというと、EA(231億ドル)、Activision(307億ドル)はもとより、Tesla Motors(316億ドル)、Netflix(368億ドル)、Yahoo!(363億ドル)もゴボウ抜きです。いやはや、すさまじいわ…。

どこかのアナリストが語っていたように、まさか任天堂がARで出てくるとは誰も予想だにしていなかったわけでして、完全ノーマークのAR関連銘柄=任天堂の衝撃はしばらく続きそう。ワンヒットワンダーで終わらないように祈るばかりですねー。

今回のこのブーム、アメリカのメディアはどう受け止めているのか? USAトゥデイの記者座談会の動画を貼っておきますね。

(動画の訳)

「こういうのは久々だね」

「iPhone以来かもね。空港のバスでもみんなやってる。すごいよ」

「宣伝ゼロでね」

「ゼロで」

「いやいや、この規模のは学校でポケモン流行って以来だと思うけどさ(笑)、今度のはテクノロジーが新時代だよね。史上初のARクレイズ」

「みんな外に出てる、そこがいいと思うわ。史跡とかね」

「僕も昨日サンタモニカ行ったけど、遊んでる2人組に聞いたら、1時間以上?歩いてるって言ってたよ」

「そうそう、1時間あっという間だよねー」

「なんかね、サンタモニカは水のポケモンがたくさん捕れるんだってさ」

「なるほどー!」

「火山行けば、火のポケモンが捕れる。ざっと見て25%ぐらいの人はやってたと思う」

「会社に『ポケモン禁止。働け』って張り紙出てるって話だしね」

「ま、崖から落ちなければ、いいんじゃない?」

訳者もさっき満月の海、走ってきたんですけど、いつもなら鹿と犬と月と私なのに、今日はPokemon GOの人が歩いてました。みんな2人組になって。不思議な光景。この不思議さは本当に言葉に言い表しようがないです。

image by Firdaus Khaled / Shutterstock.com

source: Fortune, Investors.com

(satomi)