映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」出演のジェフ・ゴールドブラムにインタビュー。ヒーローが帰ってくる!

映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」出演のジェフ・ゴールドブラムにインタビュー。ヒーローが帰ってくる! 1

再びあの男が立ち上がる、今度は地球防衛軍(Earth Space Defense:ESD)として!

宇宙人の侵略による人類の危機を描いた映画「インデペンデンス・デイ」から20年、再び宇宙人たちが地球に襲来し、滅亡の危機を迎える続編「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」。帰ってきたタコ野郎たちは、前作よりさらに巨大になった宇宙船で現れます。

でも大丈夫! 前作では、天才ながらも冴えない人生を送っていた、ある1人のエンジニアが地球を救いました。そう、デイビッド・レヴィンソンです。今作では彼がESDの長官としてカムバックし、またもや地球の滅亡の危機に立ち向かいます

今回はそんなヒーロー、デイビッド・レヴィンソンを演じるジェフ・ゴールドブラムにインタビューして参りました。

――今作ではエイリアンが残していった技術を応用し、テクノロジーが発達した、前作から20年後の世界が描かれています。20年経ってテクノロジーが発達したのは現実でも同じで、前作と今作では映画の作り方が変わった部分もあるのではないかと想像するのですが、撮影現場でテクノロジーの進化を感じた瞬間はあったでしょうか?

ジェフ・ゴールドブラム(以下、ジェフ):演技すること自体はそんなに変わっていないと思います。特にローランド・エメリッヒ監督は、前作の「インデペンデンス・デイ」の時から変わらず、非常に楽しい人で、教育的な人でした。

私は俳優として、常に学びたい、より良くなりたいと思っています。そういう意味で、彼と再び一緒に仕事をすることにはさまざまな学びがありました

今作の撮影時には前作よりもブルースクリーンが3倍は多くあったので、前作より3倍も現実に存在しないものをあるかのように演じなければいけませんでした。同時に、リハーサルやテイク後のモニター映像で、宇宙船やエイリアンなどの後で付け加えるCGをすぐに確認できたので、前作に比べると完成した絵が想像しやすくなっていました。

――実際に完成した作品を観て、前作と本作で技術的な面で変わったなと感じた点はあったでしょうか?

ジェフ:観客として作品を観たときは、本当に驚きました。現場でモニター映像をちょこちょこ見たり、脚本の原稿に書いてある説明を読んだりしてはいましたが、出来上がった作品を観て全てのショットが素晴らしいと思ったんです。今作は、CGをはじめ世界レベルの優秀なクルーたちとともに製作をしましたからね。

例えば、主人公であり、地球防衛軍のパイロットのジェイクと一緒に破壊された建物の間を飛行機で飛び抜けていくシーンがありますが、撮影時には見えていなかったものが、非常に完成度の高い映像で表現されていたんです。映画の最初のタイトルシーンから最後まで、ずっと驚きっぱなしでした。

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――新旧キャストの間で「インデペンデンス・デイ」の世界観を共有するために何か特別なことはしたのでしょうか?

ジェフ:特にはしていないですね。新しいキャストの面々もそれぞれ前作を見ていましたし、ちゃんと準備をしてセットに来ていましたからね。

また、ローランドという人は監督としても素晴らしいですが、人間としてもとても深みのある非常に賢い人なんです。なので、彼と仕事をした人はみんな彼のことが大好きになります。

ローランドは、作り上げる作品も素晴らしいですが、仕事での経験を楽しいものにしたいと思っているようで、キャストにもクルーにもとても気の良い人たちを集めているんです。

古いキャスト、新しいキャストが一緒での撮影でしたが、みんなが楽しく仕事をし、とても良い経験ができたと思います。

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ローランド・エメリッヒ監督を、監督としても人間としても深く信頼しているのがよくわかります。また、彼は通訳さんが咳き込んだときにはスッと水を差し伸べるジェントルメン。ローランド・エメリッヒ監督がキャストやクルーに気の良い人たちを集めるという話にも納得です。

映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」では、前作のオマージュが入った懐かしいシーンはもちろん、予想外の展開がいくつも待ち受けています。あの地球最強の大統領もブランクを感じさせないくらいの活躍を見せてくれますよ!

さあ、みんなでESD!ESD!

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」は7月9日(土)TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー。

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source: 映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』オフィシャルサイト, YouTube

(K.Yoshioka)