濡れケーブルはダメ。iOS 10 beta 3はLightningコネクタの水濡れを警告します

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ちゃんと乾かして使いましょう。

iPhoneを襲う悲劇のひとつが水没による故障です。これからのシーズンは海やプールで水没させてしまうなんてことも(考えたくはないですが)起こるかもしれません。

しかし、そこまではいかずともiPhoneに濡れたケーブルを挿しただけでも故障してしまうことは考えられます。あまりないかもしれませんが、iOS 10 Beta 3ではこういうケースを減らすことができそうな「Lightningコネクタの水濡れ警告」が表示されるようになりました。

EverythingAppleProが掲載した上の動画(0:53あたりから)を見ると、「Lightningアクセサリの接続を解除してください。Lightningコネクタで液体が感知されました(Disconnect Lightning Accessory. Liquid has been detected in the Lightning connector.)」と表示されている様子が確認できます。

さらに「アクセサリを抜いた後、コネクタを乾かしてください(To protect your iPhone, disconnect this Lightning accessory and allow the connector to dry.)」と丁寧に対処方法まで書かれていますね。そうそう、iPhoneに水がかかった時は「素早く電源を落とす→そのままタオルなどで水分を除去→乾燥した場所に放置してひたすら水分を飛ばす」が王道の対応。もしなにかケーブルを利用していたら、すぐに抜いてしまいましょう。

この機能がiOS 10の正式版に搭載されるかどうかは不明ですが、これだけ親切な機能はぜひ搭載してほしいものです。

source: 9to5Mac

(塚本直樹)