ジャック・ホワイト、前人未到の宇宙でのアナログレコード再生に挑む

ジャック・ホワイト、前人未到の宇宙でのアナログレコード再生に挑む 1

重力が衰えた時、どんな音が鳴るのか?

ロックバンド、ザ・ホワイト・ストライプスのボーカルとして知られるジャック・ホワイトが、2001年にデトロイトに設立した自身のレーベルThird Man Recordsの7周年を記念し、宇宙でのアナログレコード再生に挑もうとしています。これは世界初の試みだそうですよ。

ジャックはThird Man Recordsで、いくつかの意欲的な取り組みに挑戦してきました。2010年には12インチのレコードの中に7インチのレコードが隠れているというオリジナルレコードをリリースしたり、2012年には新曲のソノシート1000枚を風船に取りつけて無料配布したりといった具合です。

Pitchforkによると、今回のプロジェクト「The ICARUS CRAFT」は、宇宙での再生に対応した特殊なターンテーブルを高高度気球に取り付け、テラ・フォーミングや宇宙カレンダーなどの持論などで知られる天文学者カール・セーガン博士のゴールドディスク12インチ盤「A Glorious Dawn.」を宇宙に放ちます。

以下は、同レーベルのInstagramが公開しているターンテーブルの様子。

2016年7月30日午前11時よりデトロイトとナッシュビルでThird Man Records主催のパーティが開催され、ゴールドディスクを乗せたバルーンがデトロイトから打ち上げられます。イベントの様子は正午よりストリーミング配信される模様です。

source: Pitchfork, YouTube, Instagram

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