X-MEN系ドラマ「リージョン」予告編。アベンジャーズとデッドプールの共演につながるのか?

リージョン

史上最強のミュータントはエグゼビアの息子!

マーベル・テレビジョンの新アメコミドラマ「Legion(原題、リージョン)」の予告編が公開されました。

本作は「デアデビル」や「エージェント・オブ・シールド」のマーベル・テレビジョンと、映画「X-MEN」シリーズや「デッドプール」のFOXの系列企業であるFXがタッグを組んで製作するミュータントが主人公のドラマです。

それでは早速、その予告編をご覧ください!

あらすじ:多重人格と診断されたデヴィッド・ハラーは何年もの間、精神病院の入退院を繰り返していた。しかし、とある患者との不思議な出会いを経験したことで、幻覚が実は現実の出来事なのではないか?と疑いはじめることになり――

デヴィッド・ハラー「奴らは彼女を連れ去ったんだ」
カウンセラー(?)「消えた女性のことですか?」
デヴィッド・ハラー「彼女は消えたんじゃない。俺が彼女になって、彼女が俺になったんだ」

クレイジーな映像の連続でストーリーの全貌はまだつかめませんが、今回の映像を見る限りでは、いわゆるヒーローとヴィランが出てきてパワーを使ったバトルを繰り広げるといったタイプのドラマではなさそうな雰囲気

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コミックでのリージョンことデヴィッド・ハラー(Marvel Databaseより)

コミックでの「リージョン」ことデヴィッド・ハラーは、「X-MEN」のリーダーである「プロフェッサーX」ことチャールズ・エグゼビアの息子。

他人の人格を自らの多重人格のうちのひとつとして吸収し、その人格が現れている間、その人物の能力も使えるようになるというパワーの持ち主です。

人格を切り替えながらテレパシーやテレキネシス、タイムトラベルなど、さまざまな能力を使うのですが、さらに本来の人格である「リージョン」は現実を改変するという本当にとんでもないパワーが使えます。

今のところ本作はミュータントが登場する物語ではあるものの、「アベンジャーズ」などのマーベル・シネマティック・ユニバースや「X-MEN」と「デッドプール」の世界とは一切つながっていない単独の作品となる様子。

というわけで、もしかするとX-MENやプロフェッサーXとのつながりは語られない可能性もありそうです。

しかしながら、前述のとおり現実を改変する能力を持っているキャラクターなので、もしかしてもしかすると2つの世界(と権利)の壁を改変して、ストーリーをつなげるきっかけになるキャラクターになるかもしれません。

DCコミックスとワーナーのドラマの話しではありますが、開始当初は別世界として、別のチャンネルで放送された「フラッシュ」と「スーパーガール」も、フラッシュの能力が成長した結果、別の並行世界への行き来が可能になり、共演が実現したので、マーベルの作品でも不可能ではないはず!

とにかく「リージョン」はコミックで世界の歴史が変わる大事件を起こしたキャラクターなので、ドラマでもぜひとんでもないことをして、ファンを喜ばせてほしいです。

ドラマ「Legion(原題)」はアメリカのFXで、2017年初頭に放送予定。

image by YouTube, Marvel Database
source: YouTube

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