Oculus史上最大の開発者会議「Oculus Connect 3」、10月5日に開幕が決定

Oculus史上最大の開発者会議「Oculus Connect 3」、10月5日に開幕が決定 1

ハードウェアは届いた。ではその先の未来へ。

VRヘッドセット「Oculus Rift」を開発したOculusが、米国カリフォルニア州サンノゼで同社にとって3回目となる開発者会議「Oculus Connect 3」を10月5日〜7日(現地時間)に開催することを発表しました。

発表をしたOculusの公式ブログポストによれば、今回の会議は史上最大規模となり、同社のブレンダン・イリーブCEOやジョン・カーマックCTO、チーフ・サイエンティストのマイケル・アブラッシュ氏による基調講演に加えて、50以上のセッションが予定されています。

去年のOculus Connect 2では、製品版Oculus Riftに未発売のコントローラOculus Touch、そしてサムスンのGear VRのコンシューマー版といった新たなハードウェア、そしてそれぞれで使えるソフトウェアなどが盛りだくさんで発表されました。

今年の発表内容についてはあまり詳しく触れられていませんが、ブログには「新たなOculusのハードウェアとコンテンツが体験できる」、「(年内にローンチ予定の)Oculus Touchや30以上のローンチタイトルについて共有する」とあります。

ちなみに同じブログポストで、OculusはOculus Riftのプレオーダー分の発送をついに完了したこと、新たなオーダーは2〜4営業日で発送できる状態になったことを報告しています。これからはデモができる店舗を家電量販店のBest Buyで500店舗に拡大したり、一部のMicrosoftストアでも手に取れるようにしたり、店頭の在庫を増やしたりとより買いやすい環境ができていきそうです。

そんなわけで、今年のOculus Connectが1年前と大きく違うのは、すでに製品版のOculus Rift、そして競合であるHTC Viveが実際に発売され、使われているという点です。今見えている未来のもっと先に何があるのか、Oculus Connect 3で垣間見られることを期待します!

source: Oculus

(miho)