プラットフォームの強み。ポケモンGO、Appleに30億ドルの収益もたらすか?

プラットフォームの強み。ポケモンGO、Appleに30億ドルの収益もたらすか? 1

Appleもウハウハです。

世界中で爆発的なブームを起こしている「Pokemon GO」。プレイ自体は基本無料ですが、魅力的な課金アイテムが私達を誘惑します。そしてその課金はNianticだけでなく、Appleにも30億ドル(約3200億円)という膨大な収益をもたらすと予測されているんです。

今回の予測を行ったのは、投資銀行NeedhamのLaura Martin。彼女によればPokemon GOのローンチからAppleの時価総額は20億ドル(約2100億円)上昇しており、さらに今後1年〜2年でPokemon GOから30億ドルの収益が見込めるとしています。本当に、ポケモンさまさまですね。

比較対象として、レポートではCandy Crushが2013年と2014年に10億ドル(約1100億円)の収益をあげたことが記載されています。しかしPokemon GOのユーザー数はすでにCandy Crushの10倍となっており、今後とてつもない利益をアップルにもたらすことになるでしょう。

なお、Pokemon GOの課金アイテムとしてはモンスターボール(100個で460ポケコイン)、もらえるXPが2倍になるしあわせタマゴ(8個で500ポケコイン)ポケモンを引き寄せるルアーモジュール(8個で680ポケコイン)などがあります。ルアーモジュールなどはすでに商店などで客引きとしての利用も検討されており、Pokemon GOはちょっとした(いや巨大な?)経済活動になりつつあるようですね!

source: Barron's

(塚本直樹)