歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ

歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 1

東京と京都が混ざったみたい。

バルセロナ」と聞いて、何が思い浮かびますか。サグラダ・ファミリア、サッカー、お祭り、五輪…。

現在はスペイン第二の都市として世界的にもおなじみの同地方ですが、古くは、カタルーニャ公国としてヨーロッパでも大きな力を持っていました。

そんなバルセロナがどんな発展を遂げてきたのかを、わかりやすく教えてくれるインタラクティブマップがありましたよ。年代は、なんと紀元前150年から2010年まで。古い文献や考古学のデータから地図を製作したとのこと。

紀元前150年。まだ何もありません。


歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 2

カタルーニャ公国が成立したとされる、起源1000年頃。少しずつ街が造られていきます。


歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 3

時代は飛んで、こちらは拡張計画がはじまった1859年頃。


歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 4

この地図の面白いところは、右上のメニューから、現在の地図を重ね合わせられる点。緑で表示されているのが現在のバルセロナですが、この拡張計画以降、碁盤の目のような新市街地が形成されていくのがよくわかります。


歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 5

そして、スペイン内戦が勃発した1936年頃。新市街地が拡張されて、今とかなり近い大きな都市となっています。


歴史の勉強にも。バルセロナの成り立ちがわかる、インタラクティブマップ 6

こちらの地図では、年代を選ぶスライダーをマウスオーバーすると、その年に何があったのかまで教えてくれますので、歴史の勉強にもなりますね。

バルセロナ大好きな方もそうでない方も、ちょっと遊んでみてはいかがでしょうか。


source: MUHBA via City Lab

(渡邊徹則)