鉄道に続き高速も…。「ポケモンを出現させないで」高速道路各社が要望を提出

鉄道に続き高速も…。「ポケモンを出現させないで」高速道路各社が要望を提出 1

え、SAやPAもダメ?

先日、全国のJRと大手私鉄がポケモンGOに要望書を提出しましたが、新たな動きがありました。全国の主要高速道路6社は連名にて、ポケモンGOの関係者へ高速道路区域内でキャラクターやポケストップ、ジムが出現しないように要望書を提出しました。

要望書を提出したのはNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本と本州四国連絡高速、首都高速、阪神高速の6社です。高速道路にポケモンが出現しなくなるのは安全運転にとってもいいことでは…?と思えるのですが、意外なことに今回の要望区域にはSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)も含まれています。

Responseの報道によると、高速道路会社の幹部は「高速道路には一般道の出入り口が接していて、歩行者の立ち入り防止が課題となっている。またGPSデータには誤差もあるので、一層の配慮を求めたい」と話しています。確かにSAやPAも車の出入りの激しい場所ですし、安全面を考えれば規制をしたほうが事故の確率は減るでしょう。

しかし、最近は観覧車などが設置されることもあるアミューズメント施設としての性格も持つ「ハイウェイオアシス」も人気となっており、どのSAやPAも集客に力を入れています。SAやPAにポケストップやジム、あるいはポケモンが出現すれば、それはそれで集客効果があると思うんですけどね…。

top image by CkyBe / Shutterstock.com

source: 首都高速道路株式会社Response

(塚本直樹)