もし大阪の街が生きていて成長したら? AUJIK「Spatial Bodies」という作品

もし大阪の街が生きていて成長したら? AUJIK「Spatial Bodies」という作品 1

大阪なのに、まるで神秘の異次元。

もしビルや建物が生命体みたいに成長したら、こうなるんじゃないかってのをショート・ムービーで表現したのがこちらの作品「Spatial Bodies」です。 大阪の街が重力といった物理法則を無視してグングン成長していった姿が見られます

映像を制作したのは、「アニミズムや自然崇拝を謳うテクノロジスト」という謎多きアーティスト、AUJIKロボット工学や人工知能(AI)、拡張現実(AR)、ナノテクなどさまざまなアプローチからアートを生み出しているそうで...。面白いやらよくわからないやらですが、メディアアートの祭典「Ars Electronica」にも出展するほどの方みたいです!

映像はといえば、なんかドラッグをしている人が見るイメージのような、そんな異次元ですね。人間によって作られた建物がこんな風に予期しない方向にぐんぐん伸びて渦巻く姿、なんだか美しいような、ちょっと不気味のような。このフィルムのコンセプトは以下の通り。

「Spatial Bodies」は自律的に成長し、自己再生する生き物として現代景観や建築物を描いています。巨大なコンクリート植物が秩序と混沌の中で振動し、本質的に自分たちで成長し大きくなっていくのです。

音楽と映像がとってもマッチしていて神秘的。近い未来がこんな風になるのかもと考えさせられるビデオです。

source: Vimeo

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(リョウコ)