中学生が発明&特許取得。ベビーカーに自動ブレーキを

中学生が発明&特許取得。ベビーカーに自動ブレーキを 1

中学生のとき、何してた?

最近、子どものお稽古ごととして人気のプログラミングですが、ますます注目したくなるニュースです。愛知県の中学3年生が、自動ブレーキ付きのベビーカーを発明し、特許を取得しました。

ブレーキベビーカーの特許を取得したのは、太田匠郎くん、14歳。ブレーキ付きのベビーカーはすでに数多く商品化されていますが、今回太田くんが考え出したのは自動ブレーキのシステム。ベビーカーの背もたれ部分の裏側と、ベビーカーを押すハンドル部分にタッチセンサーをつけ、後輪にあるブレーキと繋ぐことで、自動ブレーキを実現しました。ベビーカーを押している人が、ハンドルから手を離すとブレーキが自動でかかる仕組みになっています。ハンドルを握ることでブレーキは解除。ハンドルを握っている状態or自動ブレーキ中なので、駅ホームや道路など思わぬ傾斜で、ベビーカーが動いてしまうのを防止できます。

中学生のベビーカー発明、聞いたことがあるなと思った人もいるでしょう。太田くんの「ママも安心、自動ブレーキ付きベビーカー」は、今春の全日本学生児童発明くふう展にて内閣総理大臣賞を受賞しています。今回、特許も取得したことで、太田くんは今後の商品化に意欲をみせています。

私が中学3年生のときは、「プログラミング」なんて言葉きいたことはなく、身近にあるモバイル電子機器はせいぜいポケットベルでした。まだ持っている子のほうが少なくて、持っていなかった私はうらやましかったなぁ。電子工作かぁ。いや、今も昔もアイディアしだいなんだけれどね。*2*2


image: Thinkstock

source: 毎日新聞

(そうこ)