ヒラリー大統領候補、セキュリティエンジニアを急募

ヒラリー大統領候補、セキュリティエンジニアを急募 1

まずはメールの使い方から?

日本でも大きく取り上げられているアメリカ大統領選挙。トランプ候補のはちゃめちゃぶりはもちろんですが、そのはちゃめちゃに圧勝できないヒラリー候補にもどこか諦めの目が向けられています。人材不足だなんて声も挙るなか、少なくても民主党が、今なによりも必要なのはサイバーセキュリティですね。

すっかり「メールの使い方が雑」というイメージがついてしまったヒラリー候補ですが、米選挙戦ヒラリー運営陣がセキュリティエンジニアを募集しています。かなり急な募集なようで、今すぐ始められる人を求めています。セキュリティシステム開発の補佐やテストが主な業務のようですが、中には「ヒラリー氏に対するネット上の攻撃を発見、判断すること」ってのもあります。

先日、Wikileaksが、民主党全国委員会メンバーのメールアドレスをリーク。中にはクレジッドカードやパスポート番号などの個人情報も含まれており、民主党としてはただちにセキュリティを見直す必要があります。今回の募集は選挙運営チームのものなので、Wikileaksの事件とは関係が薄いっちゃ薄いのですけれど。

個人メールアカウントで業務をしていたヒラリー候補のセキュリティなんて、ネタのように聞こえますが、まったく笑い事じゃないわけで。運営陣のヤキモキも相当でしょう。

と、いうわけで急募です。

ヒラリー大統領候補、セキュリティエンジニアを急募 2

source: Greenhouse

Eve Peyser - Gizmodo US[原文

(そうこ)