Pokemon GO追いかけて男性2人が崖から転落、パトカーがポケモン主題歌流しながら夜間パトロール

Pokemon GO追いかけて男性2人が崖から転落、パトカーがポケモン主題歌流しながら夜間パトロール 1

「ポケモンのながら運転禁止」の標識を出す警察 (c) City News

人気が沸騰しすぎているスマホのARゲーム「Pokemon GO」で刺される人強盗される人池に落ちる人に続きまして、断崖絶壁から転げ落ちる人が現れました。落下したのは20代はじめの男性2人。

現場はもともと地盤が弱く、立入禁止の柵が張り巡らされていたのですが、ポケモンに誘われるままに裂け目の穴をくぐってしまったようです。ひとりは23~30m落下、もうひとりは15m落ちて意識不明だったところを消防に救助されました。幸い軽傷で済みましたが、「ゲームで命落としてどうする」と保安官は注意を呼びかけていますよ。

同じ市内のマリアンベア公園では翌14日、Pokemon GOをしていた女性ハイカー3人が男性の腐乱死体を発見し、通報する事件も発生しました。Pokemon GOによる遺体発見は8日のワイオミング州に続き、これで2体目。

今回はハイキングコースから林に入ってすぐのところにただ転がっていただけですので、不審死の疑いはないとのことですが、「しばらくは目の前のことが処理できなかったわよ」と、女性たちはショックを隠せない様子です。確かに普段行かない所に行くので、普段見つからないものが見つかりますわなぁ…。

いろいろ悪いニュースが続いたことを受け、サンディエゴ市警はポケモン主題歌を大音量で流して市内最大のバルボア公園を夜間練り歩き、「くよくよすんな」とポケマスターたちにドーナッツを配るなどして励ましました。

なんというノリの良さ

いやあ、サンディエゴはなんかこう、呑気でホントいいですね~。サンディエゴ電気ガス局もこんなツイートを流してます。

「注意: 全部ゲットする際にも変電所と電線には近寄らないでください」

ん?と思ってよく考えたら、そか…ピカチュウ。ははは。

source: LA Times 1, 2, City News

(satomi)