当然? 意外? 入国を禁止されたロックバンド10選

入国禁止を食らったバンド

音楽性や歌詞だけでなく、身だしなみも原因に。

世界にはさまざまな文化政治状況があります。そのため、各国にとって不都合だったり不適切だったりして入国を断られた……というバンドがけっこういるようです。

Loudwireがまとめた動画でチェックしていきましょう。

ラム・オブ・ゴッド

バンドの内容が冒涜的だからという理由により、2013年にマレーシアで入国禁止になりました。

カンニバル・コープス

何枚ものアルバムが発売禁止になり、ドイツでは演奏した歌が禁止に。さらに宗教的な反対行動を行ったことで、ロシアでも入国を停止されています。

ベヒーモス

2014年にロシア投獄強制退国させられ、それに伴い、2019年まで入国が禁止に。

ザ・ビートルズ

彼らは芸術的な利点がないだけでなく、若い世代に病的興奮を与えかねないとされ、1964年にイスラエルで入国禁止になりました。

ザ・ローリング・ストーンズ

ミック・ジャガーによる1967年と1970年の大麻の不法所持が原因で、1973年に日本への入国が禁止され、さらにはブラックリストに載ってしまいました。

ザ・キンクス

全米音楽家連盟(AMF)とケンカをしたため、1965年から1969年までアメリカ合衆国での演奏が禁止に。

ザ・ブラッドハウンド・ギャング

ウクライナで演奏した際に、ベーシストがパフォーマンスでロシアの国旗を自分のパンツに突っ込んだため、2013年のロシアから入国を禁止されました。

レッド・ツェッペリン

男性の長髪が不適切だとして、1972年にシンガポールで入国を拒否されました。

ザ・クラッシュ

彼らの音楽性が政治的によろしくないと考えられたため、東ドイツへの入国が禁止されました。

リンプ・ビズキット

2014年のクリミア危機によりロシア連邦に編入したクリミア自治共和国。そんなクリミア自治共和国へフレッド・ダーストが引っ越すことに興味を示したため、2015年にウクライナへの入国が禁止に。


ビートルズまで!? という印象ですが、国民に悪影響を与えるかもしれない!と国家単位で危惧するところを見ると、音楽が持つパワーを感じる面もあります。

禁止された国に住むファンたちには残念……しかし、良くも悪くもこうしてバンドは伝説を築き上げていくのかもしれません。

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岡本玄介