「宇宙服」や「月の地図」がオークションに出品。さていくらになった?

「宇宙服」や「月の地図」がオークションに出品。さていくらになった? 1

1969年7月20日は人類が初めて月に降り立った日でした。それから47年後の2016年7月20日、月面着陸の47周年を記念して宇宙飛行にゆかりのある品々のオークションがニューヨークで開催されました。

出品されたアイテムの数は300点を超えますが、ISSから帰還するフライトでドナルド・ペティが着ていた宇宙服や、アポロ11号でオルドリン宇宙飛行士が持っていた月の地図など、いずれも価値のある代物ばかり。入札開始価格が2万5000ドルに設定された高額商品から150ドルのお手頃商品まで、バラエティに富んだアイテムの一部を見てみましょう。

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「宇宙服」や「月の地図」がオークションに出品。さていくらになった? 2

NASA宇宙服のグローブを作るために使われた、ニール・アームストロングやバズ・オルドリンなどの宇宙飛行士たちの右手の石膏模型。推定落札価格は6,000~9,000ドル(約61〜92万円)でしたが、15万5000ドル(約1580万円)で落札。

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2003年にISSから帰還するフライトでドナルド・ペティが着ていた宇宙服。推定落札価格は2万5000~3万5000ドル(約256〜358万円)でしたが、6万2500ドル(約639万円)で落札。

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ジェミニ計画の宇宙飛行士たちが宇宙船を操縦する方法を学ぶために使っていた、1963年の訓練用モジュール。推定落札価格は6万~9万ドル(約614〜921万円)。

「宇宙服」や「月の地図」がオークションに出品。さていくらになった? 5

ソユーズ18号でソビエトの宇宙飛行士が使った天球儀。推定落札価格は3万~4万ドル(約307〜410万円)でしたが、3万ドル(約307万円)で落札。

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実寸大のスプートニク1号の試作機。推定落札価格は1万~1万5000ドル(約102〜154万円)。26万9000ドル(約2,866万円)で落札。

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ソユーズ3号の航法計器。推定落札価格は3万~4万ドル(約307〜409万円)。3万7500ドル(約391万円)で落札。

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アポロ11号でオルドリン宇宙飛行士が持っていた月の地図。推定落札価格は2万5000~3万5000ドル(約256〜358万円)。4万ドル(約417万円)で落札。

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すでにオークションは終了しています。

人類の宇宙飛行の歴史を築いてきた品々がこんなにたくさん集まっていたなんて。さぞ圧巻だったでしょうね。

All images: Bonhams

Ria Misra - Gizmodo US[原文

(たもり)