楽曲やグッズをまるっと販売したい人に。アーティスト支援プラットフォーム「Fan's」が一般に開放

アーティスト支援プラットフォーム「Fan's」が一般に開放

音楽プラットフォームにまた新たな選択肢が。

株式会社フェイスが提供している、音楽ビジネスの全機能をワンストップサービスするプラットフォーム「Fans’」が、このたび一般にも開放されました。

Fans’はアーティストの楽曲やグッズの販売、ファンクラブやサイト運営などの機能を提供するサービスで、これまではメジャーアーティスト向けに活動支援をしてきました。今回一般に開放されることで、個人で音楽活動をされている人や、レーベル/プロダクションが同サービスを利用できるようになった次第です。

アーティスト支援プラットフォーム「Fan's」1

アーティスト支援プラットフォーム「Fan's」2

具体的なサービスとしては、iTunes Storeなどの各種配信先への楽曲、動画販売、グッズの課金決済や在庫管理、配送、チケット販売、ファンクラブの開設、オフィシャルサイトの構築などなど。スマートフォンで利用できるeチケットの販売なども現在準備中とのことです。これはお客さん側としても便利そうなので気になります。

各種数字のアナリティクスも管理画面で一覧できるので、どの曲がどれだけ反応があったか?や、どのグッズがどれだけ残っているか?というのもわかりやすいです。BandCampやMySpaceなどと違い、国内産というのもありがたいポイントではないでしょうか。

Fans'への登録は無料で、機能により追加課金ありというかたちになっています。曲を作ったは良いものの、それをユーザーに届けることの難しさや面倒さは、わかる人にはわかる気苦労でしょうし、配信ツールのひとつとして試してみる価値はあると思います。

source: Future Artist Network Service

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