そして虚構は世界初の表現へ。アニメーション映画「GODZILLA」公開決定!

GODZILLA

これが昂ぶらずに、いられようか。

燃える漫画家、島本和彦先生の「俺より面白いものつくるんじゃねえ!!」をして、その壮絶さを世界の視聴者、そしてクリエイターに知らしめた、庵野秀明総監督による「シン・ゴジラ」。

こちとらまだまだシンゴジ興奮の渦中にあるというのに、とんでもないゴジラニュースが飛び込んできました。アニメーション映画「GODZILLA」の制作が決定したというのです!

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ゴジラ映画は過去に国産が29作品、ハリウッドで2作品が製作されています。アニメでは1978年にアメリカのハンナ・バーベラ・プロダクションが「GODZILLA」を制作していて、1999年からはじまったローランド・エメリッヒ監督による「ゴジラ ザ・シリーズ」の2作品が存在します。しかし、アニメ映画の制作は今回が初めて。そう、なかったんですよ、アニメ映画版ゴジラは。

制作陣もちょっと震えるレベルです。監督には「劇場版 シドニアの騎士」や「名探偵コナン 純黒の悪夢」などの監督をつとめた静野孔文さん。アニメ「エルフェンリート」の演出を担当した人と言えば、ぎょっとする人も多いはず。

また、本作はダブル監督体制ということで、「シドニアの騎士 第九惑星戦役」や「亜人」の総監督をつとめたCGディレクター・映画監督の瀬下寛之さんも参加します。さらに、今回の制作スタジオはポリゴン・ピクチュアズなので、CGには期待しかありません。

そして、ストーリー原案・脚本は虚淵玄さん。もう説明は不要でしょう。間違いなくヌルくない作品になる、すでにそう確信できる。リリースに掲載された三人のコメントを以下に紹介します。

【静野孔文監督 コメント】 ゴジラが大好きな人も、まったく知らない人も楽しめるアニメならではの壮大なスケールのエンターテインメントを目指しています。ご期待ください。

【瀬下寛之監督 コメント】 虚淵玄さんと静野孔文監督、超個性的でグローバルセンスに富んだ才能を持つふたりのクリエイターとともに、壮大な世界観と人間ドラマを目指します。

【虚淵玄(ストーリー原案・脚本) コメント】 ゴジラというタイトルに関わらせていただけるのは、日本に生まれたクリエイターとして最高の名誉であると思っています。 ここまで支えてくださった大勢の方々に感謝を捧げるとともに、そのご期待に添えるよう全力を尽くす所存です。

日本に生まれたクリエイターとして最高の名誉である。この一文を見た時は我知らず震えてしまいました。気概十分、期待十二分と言って差し支えない作品になることでしょう。

やや先の話ではありますが、2019年にはレジェンダリーピクチャーズ制作の「GODZILLA ゴジラ 2(仮題)」が、2020 年には「ゴジラ vs コング(仮題)/Godzilla vs. Kong」の全米公開が控えています。まずは君が落ち着けと言われぬよう、落ち着いて新情報を心待ちにするとしましょう。

アニメーション映画「GODZILLA」の公開は、2017年です。

配給:東宝映像事業部
©2017 TOHO CO.,LTD.

source: 「GODZILLA」公式サイト

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