一瞬のシャッターチャンス。稲妻の光で明るく撮影された写真

雷の「ピカッ」っていう、あの瞬間です。

稲妻の光によって辺りが明るく照らされた瞬間を逃さなかったのは、フォトグラファーのMatt Taylorさん。毎秒最大30フレーム撮影できるパナソニックのデジタルカメラLumix G7の4Kフォトモードで撮影されたそうです。

一瞬のシャッターチャンス。稲妻の光で明るく撮影された写真 1

Mattさんいわく、稲妻が光ったのはカメラから1〜2マイル(1.6km〜3.2km)離れた南の方面で、画像のフレームから外れた左のあたり。ただ、写真のなかに一切影がないことから、雷の一瞬のあいだに日中の太陽光よりも明るい光が差したことがわかります。

米Gizmodo記者は、この画像から学べることがいくつかあるといいます。ひとつは、一瞬の稲妻は高性能のカメラのフラッシュをはるかに凌ぐこと、しかもそのフラッシュは突然やってくるのだから、シャッターを押すチャンスは予測不可能であること、また嵐に巻き込まれそうになったときには予めSPF5,000の日焼け止めを大量に塗ること...なんて冗談まじりに教訓を述べています。

Image by Matt Taylor

source: Matt Taylor via PetaPixel

Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文

(Rina Fukazu)