テクノロジーをこれでもかと詰め込んだ「IoTハンドバッグ」が、あなたの浪費癖を直してくれるかも

テクノロジーをこれでもかと詰め込んだ「IoTハンドバッグ」が、あなたの浪費癖を直してくれるかも

一瞬ジョークアイテムかと思った。

ほしくもないのについ買ってしまい、あとから激しく後悔…。誰にでもある経験ですよね。しかし、この最新技術を詰め込んだハンドバッグなら、ムダな浪費からあなたを救ってくれるかもしれません。

iBag2」という、どこかで聞いたことのあるネーミングのこちら、テーマはズバリ「IoTハンドバッグ」とのこと。

その名に恥じず、バッグ内にはコンピュータ基盤1万mahのバッテリーを搭載。1日のうちで最もムダ遣いをしやすい時間帯になると、備え付けの電磁石が発動し、バッグを自動でロックしてくれるのだそう。

さらには、電波による近距離通信でデータをやりとりするRFIDシステムも搭載。財布を取りだす度にLEDが点滅し、バイブレーターが作動するようになっており、ムダな出費を思いとどまらせるのだとか。

まだまだ終わりませんよ。iBag2にはGPSまで装備されており、予め登録しておいた「浪費しそうな場所」に近づくと、警告してくれる機能までついています。

そんなハイテク機能満載のiBag2ですが、デザインも負けじと個性的なものとなっておりますよ。

RFID、GPS、LEDなどが搭載されたiBag2

そしてもうひとつ厄介なのが、この「浪費癖を直すバッグ」自体が5,000ドル(約50万円)だということ。何か大きな矛盾とやるせなさを感じますが、IoTの可能性をまたひとつ示したという意味では、画期的アイデアなのかもしれません。

image by Finder.com

source: iBag2

Christina Warren - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)