ほんとにキレイになるの? 床拭きロボット「ブラーバ ジェット」の疑問をお掃除しちゃいました

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iRobotの新製品Braava jet 240

日本のお掃除シーンに新たなロボットが参加しました。

ルンバでお馴染みのアイロボット社。「ロボット掃除機」というジャンルを開拓し、ここまで市場を広げたのはアイロボット社の功績が大きいのではないでしょうか。アイロボット社は、すでに1500万台以上の家庭用ロボットを販売しています。

そんなロボット掃除機のパイオニア、アイロボット社のもとから、新たなお掃除ロボが登場しました。ぞうきん掛けもできる床拭きロボット「Braava jet 240(ブラーバ ジェット)」です。

iPhone、iPadとBraava jetを比べてみた

ブラーバ ジェットはその名のとおり床拭き掃除ロボット「Braava 380j(ブラーバ)」の兄弟ともいえるロボット。ですが、従来モデルのマイナーチェンジやリニューアルというわけではありません

今度のブラーバ ジェットは、新しいコンセプト、新しいアプローチで拭き掃除に挑むのです。新しいブラーバがどう変わったのか?

まず、驚くのはその小ささだと思います。本体は縦横およそ17cm四方、高さも8cmほどと、すごく小さく可愛らしいサイズ。スマートフォンやタブレットと比べても小ささがわかります。そんな新しいブラーバ ジェット、その機能と性能をチェックしてみました。

ブラーバ ジェットの疑問 その1

スミズミまで掃除できるの?

ブラーバ ジェットのコンパクトさはキッチンやリビングなど、スキマの多い場所をしっかり掃除するために設計されました。また、小さく可愛いサイズと言いましたが、このコンパクトさながらブラーバ ジェットは最大15畳の範囲をきちんとお掃除できるんです。それに大きく貢献しているのが、ブラーバ ジェットに搭載されているナビゲーションシステムiAdapt 2.0。iAdapt 2.0はルンバ 900シリーズと同じアルゴリズムのナビゲーションです。

iAdapt 2.0のナビゲーションで部屋の形状を把握

この子はやみくもに部屋を動き回るのではなく、部屋の広さや形状を正確に把握し、自分はどこまで拭いたのか? これからどこを拭くべきなのか?と考えながら、規則正しいパターンで効率的にお掃除してくれるのです。

段差も認識できるiAdaptの賢さ

もちろん、段差から落ちたりカーペットやラグに乗り上げることはありません。それどころか、壁や家具などの位置を記憶するため、再び近づいたときには自動的に減速し、ゆっくりと丁寧に掃除してくれます。これもiAdapt 2.0の賢さです。

ブラーバ ジェットの疑問 その2

ちゃんとキレイになるの?

最大の特徴です。

「ブラーバ ジェット」の名の通り「ジェットスプレー機能」を搭載しています。パットに水を含ませるのではなく、前面の口からスプレー状の水を噴射してから拭く。これにより汚れを浮かせてしっかりと水拭きをしてくれるのです。

前方に水を噴射するジェットスプレー機能

「でも、もしかしたら部屋のものが濡れちゃうかも?」

なんて心配もありません? 確かにラグが濡れちゃったり、椅子の脚がビチョビチョになってたら嫌ですよね。でも大丈夫ですよ。ブラーバ ジェットは、前面から水をスプレーしますが、自分の前を確認してからスプレーしているんです

まず、自分が進んで安全を確認します。前方を確認したら、一旦後退してから水を噴射します。だから机や椅子の脚、カーペットなどに水はかかりません。意外と慎重派なんです、この子って。

給水口からBraavaに水を入れる

タンクは本体の後ろ。給水口を開いて水を入れればOK。クリーニングパッドをセットしたら「CLEAN」ボタンを押すだけです

ブラーバ ジェットの疑問 その3

どんな掃除ができるの?

ブラーバ ジェットは本体にクリーニングパッドをセットします。パッドの種類は青、オレンジ、白の3種類。

青、オレンジ、白の3種類のクリーニングパッド

青は「ウェットモップパッド」、オレンジは「ダンプスウィープパッド」、白は「ドライスウィープパッド」とそれぞれ異なる役割を持っています。ブラーバ ジェットはセットしたパッドの種類を自動で認識して、最適なお掃除を開始してくれます。

床にこびりついた汚れ、ベタつきなどを取りたい場合は、青い「ウェットモップパッド」の出番。パッドには洗浄剤が含まれていて、ジェットスプレーで汚れを浮かび上がらせてから、同じ場所を3回。念入りにお掃除してくれます。

オレンジの「ダンプスウィープパッド」は日常的なシーンで水拭きしたい!というときにチョイスしたいお掃除モード。スプレー量は少なめですが、洗剤が含まれているパッドで同じ場所を二度拭き。スッキリと気持ちいい床に仕上がります。

ブラーバ ジェットのすごいところはここにもあります。クリーニングヘッドはただお腹にくっついているだけじゃないんです。

そのコンセプトはまさに「拭き掃除」。水拭き用の2種類のパッドはクリーニングヘッドが細かく振動することで、しっかりと床の汚れを擦り落としてくれるのです。これもまたキレイになるポイント。ほら、スローで見るとこんな感じ。

そして、ホコリやペットの毛などをサッと拭き取りたい場合には、白い「ドライスウィープパッド」での乾拭きが便利。細かな繊維がホコリや毛をひと拭きでからめ取ってくれます。掃除機代わりにこういった乾拭きでもいいかもしれませんね。

クリーニングパッドを捨てるときはボタンを押すだけ

パッドを捨てるときも、ひと工夫があります。ボタンひとつでOK。ごみ箱を開いてボタンを押せば、手を汚すことなく汚れたパッドを捨てることができます。

日常の汚れを綺麗に水拭き。ブラーバ ジェットはすごかった!

日本は古くから水拭きの文化があります。

今では廊下や縁側といった場所は少なくなりましたが、フローリング(板の間)も日本人の生活の中で愛されています。同時に、日本人は几帳面できれい好き。やっぱり「床はキュッキュッとキレイなままがいい!」って思いません?

そういった意味では、コンパクトで狭い隙間でもスイスイ行ける。しかも部屋のスミズミまでしっかりと水拭き掃除してくれるブラーバ ジェットは、日本の家庭のお掃除が得意です。

そう。家庭の中の床汚れであれば、まさにこの子の出番。食べこぼしや、こびりついた汚れなど普段の掃除では取りきれない汚れもブラーバ ジェットならしっかり拭き取ってくれるのです。

もうあかぎれの手で雑巾をしぼらなくても、そして腰を落として雑巾がけしなくてもOK。ボタンをピッと押すだけで、ブラーバ ジェットが部屋に合わせた拭き掃除をしてくれるのです。

こんな風に。…ね。キレイになったでしょ?

source: ブラーバ ジェット

(小暮ひさのり)