セピア色の思い出。ジュークボックス修理人の物語

ジュークボックス修理人の物語

曲をプレゼントする、っていう時代でした。

コインを入れると動き出す、大仰な装置。ガタゴトときしみながら取りだしたのは、1枚のレコード。しばらくすると辺りは音楽に包まれ、時にその曲は、大事な人へのメッセージだったりして。

そんなノスタルジーに溢れた時代が、たしかにありました。青春の1ページには、必ずジュークボックスがあったんです。

以下の動画に登場するPerry Rosenさんは、そんなジュークボックスの修理を手掛ける職人。筐体の減少とともに職人もほとんど残っていないそうですが、最新機器が次々に登場する今も、やはりこの音が忘れられない人が多いんですって。

古びた、ホコリまみれの機械に目を輝かせるRosenさん。ハイレゾも、Bluetoothヘッドセットも素晴らしいですが、どこか違った魅力があるのはたしかですよね。

source: YouTube

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(渡邊徹則)