スマホで電池の出力を変えられる「MaBeee」がついに販売開始

MaBeeeの画像

ラジコンとか作ってみたい!

電池の出力はおもちゃのパワーに影響しています。例えば出力が大きいとミニ四駆は速く走ります。

これまでの常識ではその出力は外からは操作できない…のでしたが、なんとスマートフォンと繋がり出力調整ができる乾電池ケース「MaBeee(マビー)」が販売を開始しました!

乾電池型IoT製品と名付けられたMaBeeeの使い方はとっても簡単。単3乾電池の形をしているMaBeee本体に市販の単4乾電池を入れて、単3乾電池対応のおもちゃなどに挿入します。そしてスマートフォンの専用アプリを使ってMaBeeeと連携することで、電池出力をコントロールできるのです。

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MaBeeeのコントロール方法は「かたむき/ふる/こえ/とけい/でんぱ/ればー/スイッチ」とさまざま。たとえば「かたむきモード」なら、スマートフォンを傾ける角度で電池の出力が変わり、おもちゃの移動スピードが変わります。

この傾きは非常に細かくコントロールでき、まるでアクセルペダルがくっついたおもちゃに自ら乗り込んで、運転しているかのようです。また出力の最大値や最小値の設定など、高度なコントロールも可能です。

その他にも「ふるもーど」だと、スマートフォンを振る強さで出力が変わります。ふるもーどでおもちゃを動かす様子は、なんだかパーティーゲームのようですね!

もう一つ、面白そうなのが「でんぱもーど」。これはスマートフォンを近づけると出力が上がり、遠ざけると出力が下がります。これを使えば、スマートフォンを近づけるだけで動作するIoT家電が作れそうです。

MaBeee(マビー)はBluetoothでスマートフォンと連携し、これらの機能を実現しています。専用アプリはiOSとAndroidに両対応。Amazon.co.jpを見ると、1本で4,889円、2本セットで1万757円、4本セットで2万1,514円で販売されています。

これから迎える夏休み、自由研究としてMaBeeeを利用したアイデアおもちゃやIoT家電を自作すれば、クラスの注目をあつめること間違いなし!?

source: MaBeee

(塚本直樹)