「iPhone 7」&「Apple Watch Series 2」特集

MacBookに「USB 3.1 Gen 2」対応か? Thunderbolt 3と互換で最強コンボ

爆速なUSBで、外付けHDDへのデータ転送がさらに快適に⁉︎

規格とは次々と新しいものが現れ、そして陳腐化していくもの…。2015年に発売したMacBookには、USB-C(USB Type-C)が採用されました。このUSB-Cは、USB 3.1 Gen1と共に登場した、新しいコネクタで5Gbpsの転送速度を実現しています。しかし近い将来、Macにはさらに高速な規格「USB 3.1 Gen 2」が採用されそうな気配が漂ってきました。

USB3.1 Gen2 新型MacBookに採用

今回の情報は次期macOSこと「macOS Sierra」のβ版のコードから発見されました。現在MacBook Proなどに採用されているUSB 3.0やMacBookのUSB 3.1 Gen1は5Gbpsの転送速度となりますが、USB 3.1 Gen 2では、その2倍の10Gbpsが実現されることになります。

また現在のOS X El CapitanもUSB 3.1 Gen1までしか対応していないので、この変更はmacOS Sierraのリリースと共にやってきそうです。そうなると、OSと同時に発表を噂されている新型MacBook Proに、USB 3.1 Gen 2に対応したUSB-Cポートが採用されるんじゃないかと予想できますね。

他にも、規格は違いますが、新型MacはThunderbolt 3を採用するという噂もあります。Thunderbolt 3とはUSB-CコネクタやUSB 3.1規格に対応しながら、さらに転送速度を40Gbpsにまで高めたもの。USB-CコネクタにUSB3.1とThunderbolt3の両方が接続可能だなんて、はっきりいって無敵感しかありません。さらに、従来のThunderboltと同様にディスプレイ用コネクタのDisplayPort 1.2との互換性もあります。

9/7(日本時間 9/8)には新型iPhoneの発表が噂されていますが、新型MacBook Proのリリースタイミングは今年の10月〜11月との見方が強いです。

新型MacBook Proは有機ELによるタッチバーTouch ID内蔵の電源ボタンが採用される噂もありますが、さらにThunderbolt 3まで登場すれば、Appleハイエンドユーザーの心を鷲掴みですよ!

source: 9to5Mac via MacRumors

(塚本直樹)