400年前の中国の刀は現代の技術でも作るのが難しい

400年前の中国の刀は現代の技術でも作るのが難しい

1本仕上げるのに、この労力。

剣や盾を作って、その工程の動画を公開しているBaltimore Knife and Swordが、400年前に中国で作られていた単刀を当時の技術と装置を使って再現しました。

まずは、数世紀前の中国で使われていた溶鉱炉とほぼ同じものを用意します。溶解炉の中で砂鉄が鋼鉄に変化していく様子は一見の価値ありです。さらに、80年間蹄鉄を作るのに使われていた圧延機で、鉄の塊が伸ばされていくところは絶対に見逃せません。

しかし、最も注目すべきは、400年前の刀を作るのがめちゃくちゃ大変だということです。砂鉄から鋼鉄の刀を作るには、現代の技術を借りてでも途方もない労力が必要なのに。当時の中国の人々がこれをこなしていたなんて、どれだけ大変だったか想像を絶します…。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(SHIORI)