プロダクトプレイスメントしまくった有名映画10選

プロダクトプレイスメントの多い映画

場合によっては興ざめしちゃいます。

ハリウッド映画では莫大な製作費を少しでも補うため、スポンサーとなった企業の製品やロゴなどを劇中にそれとなく忍ばせてコマーシャルをすることがあります。いわゆる「プロダクトプレイスメント」ですが、中にはあからさますぎる!との批判が多い作品もあります。

そこで今回はScreen Rantがまとめた、プロダクトプレイスメントをしまくった有名映画10本をご紹介。

動画では、以下のタイトルが並んでいました。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

主にカー・チェイスの場面で走るアウディ。他にはトニー・スタークが使っていたスマートフォンもありました。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

ブラック・ウィドウが使用していたサムスンのタブレット端末と、街中のストア及びスマートフォンのバナー。

「スター・トレック」

車の中にあったノキアのスマートフォン、そしてバーの場面でバドワイザー・クラシックスが登場。

「アイ,ロボット」

アウディの未来的なコンセプトカーと、現代的なコンバース・オールスターフェデックスの配達員がロボットというのもあります。

「ジャックとジル」

コカ・コーラペプトビズモ(胃薬)、ソニーのPC、ダンキンドーナツ。そして、米国船会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの宣伝として、豪華客船アリュール・オブ・ザ・シーズ内で撮影という最大級のプロダクトプレイスメントも。

「ジュラシック・ワールド」

ビーツベライゾンスターバックスメルセデス・ベンツサムスンなどなど。

「トランスフォーマー」

ペプシXbox 360などだけでなく、ゼネラル・モーターズがオートボッツ側でフォードがディセプティコン側の車を提供しています。

「007 スカイフォール」

代々アストンマーチンの車やオメガの時計がジェームズ・ボンドの愛用品として登場してきましたが、本作からハイネケンも加わっています。

「インターンシップ」

映画そのものがGoogleのプロモーションのようでした。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」

スーパーマンとゾッドが戦うシーンで、ブルース・ウェインが街中を走らせていたのがジープ・レネゲード。細かいことですが、この作品は2013年が舞台と考えられているものの、レネゲードは3年未来の2016年モデルです。


以前は「トランスフォーマー/ロストエイジ」で、中国のとある会社の宣伝が足りなかったばかりに、パラマウント映画が約27億円の支払いを訴えられたこともありました。劇中のコマーシャルをやりすぎるのもどうかと思いますが、こんな痛手を負うこともあります。

特に未来が舞台のSFなどでは、その時代のテクノロジーに合わせた商品が出てこないと、観客はいきなり現実に引き戻されてしまいます。自然な形で紛れ込ませられたら説得力がありますが、もうちょっとヒネってほしいものも存在するのは事実です。

source: YouTube

岡本玄介