社会貢献なんてするな、ひっくり返せ。デジタルハリウッド杉山学長が求めるクリエイター像とは

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目覚めよ、眠った才能。

コンピュータグラフィックス、Web、バーチャルリアリティなど、多くの現場で活躍するデジタル・クリエイターたち。その育成に22年も前から携わっているのが「デジハリ」こと、デジタルハリウッドです。

デジタルハリウッドを創設したのは、今も学長を務める杉山知之さん。1994年といったら、Yahoo!もGoogleも生まれる前ですからね。

そんな黎明期に、杉山学長の目にはどんなデジタルの未来が見えていたのでしょうか。IBMのWebメディア、無限大(mugendai)にロングインタビューが掲載されていましたよ。

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杉山学長のモットーは、「産業に貢献するのではなく、産業をひっくり返すクリエイターの育成」。型にはまらず、誰も見たことのない新しいモノ、心を震わせるコンテンツを創りだす才能を発掘したいのだとか。

そもそも、杉山学長がデジタルハリウッドを作ったきっかけは、ご自身がコンピュータと出会ったこと。音楽好きだった杉山さんは、大学時代、音響の研究をしていたのですが、ひょんなことから3DCGのプログラムを書く必要に迫られたのだそう。当時はCDすらもなく、テープレコーダーで録音したアナログデータをデジタル化していたんですって。

その他にも、パソコンなど触ったこともなかった芸大生が、半年後には自分のバーチャル美術館を完成させたことなどから、人の隠れた才能を発掘することに目覚めたという杉山学長。

そして、1994年10月にデジタルハリウッドを開校。その直後、11月にはセガサターン、12月にはプレイステーション、翌年にはWindows 95が次々に登場し、まさに時代はデジタル革命に突入していったのです。

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今や世界中に活躍の場を広げているという同校の卒業生たち。「学生の才能が開花する瞬間が何よりの喜び」と語る杉山学長のロングインタビューの続きは、無限大(mugendai)から是非お楽しみください。

source: 無限大(mugendai)

(渡邊徹則)