Googleマップからパレスチナが消えた!と騒ぎ→Google「元々ありません(キリッ」

グーグルマップ

「Googleマップからパレスチナの表記が消えてイスラエルだけになった!」と騒ぎになり、「創業者2人がユダヤ人だからイスラエルと密なのはわかるが、こんな民族浄化に加担する動きは黙過できん」と表記復活を求める署名運動に30万人以上が署名する中、Googleが反論の声明を発表しましたよ。

「パレスチナ」という表記はGoogleマップにこれまで一度も表記されたことはありません。しかしながら「西岸地区」と「ガザ地区」の表記を削除するバグが見つかりましたんで、早急に当該エリアにこれらの表記を戻す方向で作業中です。

心配しなくても最初からない、消えたのはバグのせい、直すから心配するな、と。

ちなみにバグでパレスチナ該当地区が消されない正常稼働状態では、この2つの地区とイスラエルの間に破線が入る仕様とのことです。今ちょっと検索してみたら、破線は戻ってました(トップ画像)。破線、つまり国によって見方が異なる微妙な国境って意味なので、まあ、間違っちゃいないのかな…。

まあ、中東メディアのアルジャジーラからは「こんな点点点では、まるでイスラエルの一部に見えるではないか!」と、いちゃもんがついてますけどね。

似たような話ではその昔、Googleマップの「日本海」に韓国から待ったがかかって「日本海(東海)」になった、というのがありましたわね…瑣末過ぎてパレスチナvsイスラエルと比べちゃ申し訳ないですけど…。

暇だ…

image: Google Maps

source: NYT

(satomi)