まるでガラスのオブジェのようなペルセウス座流星群のタイムラプス画像

まるでガラスのオブジェのようなペルセウス座流星群のタイムラプス画像

キラッキラ。

こちら一見すると何を表しているのか分かりづらいですが、よく見てみてください。

暗闇に囲まれた球体と、勢い良く伸びる白い線…ということで、ご覧いただいているのは地球の周りを行き交う流れ星です。

8月11日から12日にかけてピークとなったペルセウス座流星群をタイムラプス画像で見事にとらえたのは、フロリダ技工科大学の学生たち。

撮影はアメリカ、カナダ、台湾、インド、ブラジル、オーストラリアなど世界中に設置された58台のワイドアングルカメラ「SkySentinel Allsky」を使って行なわれました。

このカメラは流星群や大気中で起きるイベントをとらえるために、サンディア国立研究所によって開発されたものです。

24時間稼働で撮影されたデータは、すべて大学のサーバーに送られて保存されます。珍しい現象から学生たちが集めた情報は必要な時に科学者が利用できるように公開されています。

先日のペルセウス座流星群を見逃していた人も満喫したという人も、こんな流星群の見方はいかがでしょうか。

Top image: Florida Institute of Technology

source: Florida Institute of Technology

Carli Velocci - Gizmodo US [原文

(Rina Fukazu)