Appleが(やっと)バグ発見協力者への報奨金プログラムを発表

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ついに!

Appleが、セキュリティ関連のカンファレンスBlack Hatにて、Apple製品の脆弱性を発見、報告してくれる協力者への報奨金プログラムを開始することを発表しました。

報奨金プログラムは、バグを発見し、内密に報告してくれるハッカーに対して、最大で20万ドル(約2,000万円)を、お礼として支払うというもの。現状、Appleにバグ報告をした協力者は、その功績を認められるだけです。サンバーナディーノ銃乱射事件で、一部のプロハッカーがFBIに協力したのも、功績を認めるだけというAppleの姿勢に原因があったのではないかと批判する声もあがっていました。

GoogleやFacebookには、すでにバグ発見報奨制度があり、今回のAppleの導入は、正直やっとという雰囲気。その分、報奨額はけっこうなものです。ネタ元のCNETによれば、Googleの最大報償額の約2倍なんですって。

プログラムは近々スタート予定。ホワイトハッカーのやる気もあがります。

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source: Reuters via CNET

(そうこ)