なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 1

日本の寿司ロボットみたいなもんですな。

先日ドイツのベルリンで行なわれた政治関係のパーティでデビューしましたこちらのソーセージ・グリル・ロボット「ブラートヴルスト・ボット(BratWurst Bot)」。既存のロボットアームを再利用して作られました。

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 2

カメラでソーセージの位置を把握し、最適な焼き加減を測ってひっくり返してくれる...ってちょっと待てー!!

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 3

誰だこいつー!! ヒゲ生えてるー! 帽子かぶってるー!

どう見ても後からタブレットを取ってつけた感が拭えないですけど...これはこのロボットの...顔なんですかね? そうですよね。ちょっといたずら好きっぽい表情が非常に不安です。半生ソーセージとか渡してクックックッ...って笑ってそうで怖いです。

まぁ、実際はそんないたずらはしなかったようでベルリンのパーティでは200本のソーセージを効率よく美味しく提供したそうです。

グリル上に隙間ができると時間を計算して、必要であれば追加でソーセージをのせるそうです。お皿にもキレイに載せられます。

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 4

タブレット上の表情とは違って、ロボットなのでただひたすら真面目にソーセージ焼きに専念してくれるわけですね...って、

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 5

完全に上の空ー!!

ちょっとこのタブレット上のインターフェースのせいで良くも悪くも目が離せないです。ソーセージを盛りつけたら「召し上がれ!」と言ってくれるとのこと。

やはり会場の人々も目が離せなかったようで、ロボットの周りには人だかりができたようです。注文はタブレット上で入力。待ち時間も表示されるので「私のソーセージまだー?」なストレスも無いようです。

なんだその取ってつけたような顔は。自動ソーセージ焼きロボ 6

動きはかなりロボットアーム然としていますが、タブレット上の口ひげと表情、会場で思いつきで被せられたとしか思えないシェフ帽といい、かなりシュールな光景が素晴らしいです。

source: YouTube via Quartz

(塚本 紺)