アニメの筋肉戦士が一般家庭にやってくる! ドラマ「サン・オブ・ゾーン」予告編

サン・オブ・ゾーン 筋肉戦士

映画「スペース・ジャム」を思い出す……

映画「LEGOムービー」や「21ジャンプ・ストリート」で知られる監督フィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが制作を手掛けるするドラマ「サン・オブ・ゾーン」の予告編が先日開催されたサンディエゴ・コミコンで発表となりました。

こちらはSon of Zornがアップロードした動画。

あらすじ:ゼファリアの守護者にして、エイゴン諸部族の征服者である戦士ゾーンは、すべてがアニメ化された太平洋の島から、実写の元妻イーディーと息子アランことアランギュロンに会うためにカリフォルニアにやってきた。しかし、そこで待ち受けていたのは、家族の繋がりを取り戻すという未だかつてない強大な試練であった……!

アメリカの玩具シリーズ「マスターズ・オブ・ユニバース」(映画「マスターズ/超空の覇者」の原作)の勇敢な戦士ヒーマンから明らかに影響を受けたムキムキマッチョなアニメ・キャラクターが、普通のお父さんとして頑張ろうとするコメディ作品。

予告編ではこんな一幕が…

イーディー「その鳥を元のところに返してきなさい!」

ゾーン「お前もデス・ホークには乗っていたじゃないか」

イーディー「その時は19歳で、どうかしてたのよ。すぐに帰さないと保健所を呼ぶわ」

ゾーン「だめだ、だめだ。こいつはそんな奴ら殺してしまう」

イーディー「本気で言ってるの」

ゾーン「しょうがない……」

アラン「うわ、なんてことするんだよ!」

ゾーン「なんだよ、苦しまずに死ねるぞ。こんなこと何度も……おっと」

この世界ではアニメキャラであることは受け入れられているようで、誰もそこについてはツッコミを入れないのが面白い。イーディーも元はアニメキャラだったのでしょうか……?

こちらはコミコン以前に公開された予告編。ゾーンは家を借り、仕事もしてカリフォルニアの生活になんとか馴染もうとしている様子が描かれています。

アラン「街で仕事を始めたんだってね」

ゾーン「サニテーション・ソリューションだ。私のボスはまるで女なんだよ。小さなかばんは持ってるし、タンポンも使うんだよ」

アラン「それは女性だよ」

ゾーン「息子よ、わかっていないな。彼は私より上の立場の人間なんだぞ」

野蛮で時代遅れの考えを持つゾーンは果たして変わることができるのか。

それにしても、オフィスでコーヒーカップ代わりに杯を使っているのが面白すぎる。シャツとネクタイと大剣で出勤して、机をぶった切ってストレス発散という仕事のスタイルは私も真似たい。

ドラマ「Son of Zorn」は2016年9月25日から、アメリカのFOXで放送開始。これはぜひ日本でも放送して欲しい!

source: YouTube 1, 2

傭兵ペンギン