「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」には過去のSW作品のカメオがあるようです

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」にあの人が!

これが最後の登場になる可能性も?

映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」には、ダース・ベイダーモン・モスマのほかにも、過去の「スター・ウォーズ」シリーズ作品から出演するキャラクターがいるようです。

以下、ネタバレがありますので、ご注意ください。

「エピソード2/クローンの攻撃」、「エピソード3/シスの復讐」でベイル・オーガナ(レイア・オーガナの育ての親)を演じた俳優のジミー・スミッツが、The Talkとのインタビュー(執筆時現在、動画は利用できず)で自身のカメオ出演をほのめかしています

実はこれ、「Star Wars Celebration Europe 2016」で公開された「ローグ・ワン」の舞台裏映像ですでにベイル・オーガナのコスチュームを着たジミー・スミッツがちらりと映っていることから、The Talkのインタビューアーが尋ねるに至ったんです。

スミッツははっきりとは認めていないものの、「『カメオ』って言葉は使える?」、「『小さな役』って言っていいかな?」などと語っています。

ベイル・オーガナの姿?

画像中央右側、白いひげの人(ドドンナ将軍?)の右側の、カメラで顔が隠れてしまっている人物がベイル・オーガナではないか?と言われています。実際の動画では1:04あたりに登場するので、ご確認ください。

新三部作をなかったことにしたいあまり、記憶の中からベイル・オーガナのことが抹消されている方や「で、ベイル・オーガナってどんな人だったっけ?」という方に簡単に説明すると……

ベイル・プレスター・オーガナは惑星オルデランの副王(viceroy、君主代理や総督とも。妻のブレハ・オーガナが女王)であり、第1議長であった人物。旧共和国では銀河元老院でした。「エピソード3」の最後ではヨーダやオビ=ワンたちの逃走を助け、生まれたばかりのレイアを養子にします

後の「エピソード4」ではベイル・オーガナの姿は見られません。しかし、帝国軍がデス・スターのスーパービームの威力を見せつけるための最初の餌食として、拷問に耐えて反乱軍の基地の場所を言わないレイア姫の(育ちの)故郷である惑星オルデランが選ばれてしまい、惑星もろとも吹き飛ばされてしまうのが彼の運命。そのため、「ローグ・ワン」が生前の彼の姿を見られる最後の作品になる可能性があります。

ベイル・オーガナの活躍は、TVアニメシリーズの「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」でも見られるので、興味のある方は年末の「ローグ・ワン」の公開までに見返しておくといいでしょう。

映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は2016年12月16日(金)全国ロードショー。

©Lucasfilm 2016

image by Lucasfilm
source: CinemaBlend, YouTube

Beth Elderkin - Gizmodo io9[原文
abcxyz