揺れる80’sサウンド。カシオCZ-101で「ストレンジャー・シングス」のテーマをカバー

カシオCZ-101で「ストレンジャー・シングス」

80には80を。

1980年代のデジタルシンセサイザーといえば、ヤマハDXシリーズをはじめとしたFM音源が主流でしたが、PD音源を採用したカシオのCZシリーズもマニアックな人気がありました。

そんな80年代サウンドを用いて、同じく80年代を舞台とした大ヒット中のスーパー・ナチュラル・ドラマ「ストレンジャー・シングスのテーマをカバーした演奏がこちら。

映像はCZシリーズを愛してやまないチャンネルCZoundsより。

使用音源はCZシリーズの第1弾にして、カシオ計算機が初めてデジタルシンセ業界に参入するきっかけとなったCZ-101のみを使っているとのこと。

PD音源のPDとはPhase Distortion(位相の歪み)のことで、波形の位相角度を変化させることで複雑な倍音を作り出せるというものです。当時主流だったFM音源に比べ、音色が作りやすいというのも人気の要因でした。

こちらはRetroSoundが公開している、CZ-101のデモサウンド。良い感じでしょう?

source: YouTube1, 2

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