気づいてました? 2016年7月は史上最も暑い月だったらしい

2016年7月は史上最も暑い月だった

暑さが少し和らいだかな?と思ったらまたジメジメ暑い日が続いてますよね。

それもそのはず。NASAが予測した「2016年は史上最も暑い年になる」が的中しているのです。というのも、人間が科学的記録をつけはじめて以来、2016年の7月が一番暑い月だったということが判明したんです。比較的温暖な間氷期が終わってから12万5000年のあいだ、こんなに暑かった月はなかったんだそうですよ。

8月16日にゴダード宇宙科学研究所Gavin Schmidt所長が、「計器記録が始まって以来、2016年7月はほんとうに最も熱い月だった」と、グラフと共にこんなツイートしています。

このグラフを見ると7月に限らず2016年は全体的に気温が高めですね。去年の夏も史上最も暑い夏を更新してましたが、その2015年の7月よりも今年の7月は0.11℃高くなっているんだとか。でも、もっと暑い年もあったような気がする…と思う人もいるかもですよね。それは、このグラフのデータが世界平均なので、主に北半球が熱くなり、そのため地球全体での平均気温が引きあがっていることが影響しているからかもしれません。

暑さの原因はエルニーニョ現象や温暖化ガスなどいろいろ考えられますが、この調子で史上最も暑い夏の記録を毎年更新していったら…大変なことになってしまいます。

とりあえず地球のために自分たちのために、CO2の排出を草の根レベルからでも抑えるよう、日々本気で心がけながら生活していかないとですね。

Maddie Stone - Gizmodo US[原文

(junjun)