デヴィッド・ボウイ主演映画「地球に落ちて来た男」40周年を記念した4K版とサントラが登場

「地球に落ちて来た男」40周年記念4K版&サウンドトラック

アメリカの片田舎に下り立った、イギリス生まれの異星人。

デヴィッド・ボウイが主演をつとめた、ニコラス・ローグ監督のSF映画「地球に落ちて来た男」。公開から40周年を記念して、1976年の公開よりカルト的な人気を博している本作の4K版が上映されます

以下はStudiocanalUKが公開したトレーラーです。

ボウイが演じるのは、環境悪化のために新天地を求めてやってきた宇宙人、トーマス・ジェローム・ニュートン。文化の違いならぬ星の違いに翻弄されつつも、数奇な運命をたどります。時期的にもベルリン三部作の頃で、メイクなしでも宇宙人のように映るボウイのたたずまいはまさに異星的、かつ異性的です。

4K版はイギリス国内にて、2016年9月9日より上映予定。10月24日にはSTUDIOCANALからDVD/Blu-rayもリリースされます

また、本作には完全なオリジナル・サウンドトラックというものが存在しないというのも、ファンの間では有名な話でした。その理由も憶測が飛び交うところですが、ともあれオリジナル音源のリマスターが実現し、「THE MAN WHO FELL TO EARTH’ ORIGINAL SOUNDTRACK」として発売が決定しています。

「THE MAN WHO FELL TO EARTH’ ORIGINAL SOUNDTRACK」ジャケット

「THE MAN WHO FELL TO EARTH’ ORIGINAL SOUNDTRACK」デラックス・ボックス

CDとアナログ盤、そして48Pにおよぶハードカバーブックが同梱。ブックレットには映画の編集をつとめたグレアム・クリフォードの啓発的な文章も掲載されており、それによると映画製作中は仮BGMとしてピンク・フロイドの「狂気」をあてていたそうです。

サウンドトラックはCD2枚組が9月9日に、全部入りのデラックス・ボックスが11月18日に海外で発売予定。日本では11月中に両バージョンの発売が予定されています。

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