バイオレンスで立ち向かう。韓国産ゾンビ映画「釜山行き」の新予告編

バイオレンスで立ち向かう。韓国産ゾンビ映画「釜山行き」の新予告編 1

ブラピゾンビの二番煎じでしょ、なんてバカにできない!

韓国でゾンビ旋風を巻き起こしている韓国産ゾンビ映画「釜山行き」のハイライト盛りだくさん予告編がアップされました。

これはWell Go USA Entertainmentによる米国版トレイラー。

あらすじ:ゾンビウィルスが蔓延し次々とゾンビ化する人々。新幹線の乗客は、残された安息の地、釜山を目指すがーー

本作は韓国版「ワールド・ウォー・Z」などと呼ばれており、筆者も「韓国だからそれなりにギリギリのグロ描写で楽しませてくれるだろう」程度に構えていたのですが、今回のトレイラーを見て、それ以上の魅力があることに気づいてしまいました。

それは、主演のコン・ユのスーツ! 男性がスーツを着ると3割増しに格好良く見えるのは女性の中では常識。マシュー・ヴォーン監督の映画「キングスマン」があれほどヒットしたのも、ひとえにオールドスタイルのスーツを着こなしたスパイという設定があったからこそと言えるでしょう。

今回のゾンビ映画、コン・ユはスーツとYシャツという男性にとっての紳士な戦闘服で、幼い少女を守り、ゾンビと激しいバトルを繰り広げるのです。これだけで格好良くないわけがない、腹がたつほど女心をわかってる!

アクションは勿論、韓国式ジェットコースター展開で、突っ込みどころ満載のアップダウンとワザとらしいまでのお涙設定が予想されます。ズルいほどにエンターテイメント性が高そう!

本国で驚異的ヒットを記録している映画「釜山行き」。日本を含めた152カ国を対象に配給権を販売していることが明らかになっているので、いつか日本でも公開される日が来るかも。1日も早い公開に期待したいですね。

source: 聯合ニュース

Cheryl Eddy - Gizmodo io9[原文

中川真知子